ふわりと甘いガーリーなネオウルフ

2015年9月7日

ウルフヘアは顔周りを丸い曲線で描き

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ウルフヘアは顔周りを後ろまで続くマッシュルームヘアを作り、そこにハイレイヤーを沢山入れて毛先を削いだ髪形をいいます。全体的に上の髪の長さが短く、下に行くほど長くなるのが特徴。パーマで毛先に遊びを持たせれば、ふんわり感が出ます。透け感が出るほど軽くするのがウルフの特徴で、シンプルなストレートヘアに飽きたら、ウルフヘアでクールに決めるのが定番でした。最近は、そんなウルフを旬スタイルにした「ネオウルフ」がじわじわ流行中。軽めが特徴のウルフヘアをあえて重ために造ります。ナチュラルにすこしボサっと感を加えたら、動きのあるガーリースタイルになります。

ガーリーウルフは、"ウルフ=クール"の旧イメージをさらりと覆す

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儚く可憐なスタイルが新鮮な印象です。ポイントとなるのは、カールをつけた短めバングとスイングするサイドの毛束です。短めバングは、かわいらしさを強調する定番スタイル。クールなイメージを、一気にキュートへとシフトすることができます。重くなりがちな厚めバングも、パーマにすることで動きと軽さを印象付けることが出来ます。毛束に大きめカールを入れることによって、動きのあるサイドを作り出します。そして、サイドからフェイスラインにかけて前上がりにカットした胸上のレイヤーロングをベースに、トップの動きやプツプツと束でラインを作成したカットで遊びを表現します。この束感が散らかりがちなウルフヘアに、全体的なまとまりを与えます。サイドパートならではのふんわり感や、サイドの外ハネで女の子らしさをたっぷりトッピングするのが今季のルール。重たくなりがちなロングパーマもガーリーウルフでまとめれば、透明感が引き立ちます。

シンプルロングな今までのイメージを変えたいけれど、バッサリショートには抵抗がある人にお勧めのスタイルです。スタイリングが簡単にできるのもおすすめポイントです。レイヤーで軽さがありながらも、トップのボリュームで小顔に見える効果もありますよ。

Salon Information

Kilico.

03-3780-1991

スタイリスト: 担当
佐藤麻衣子さん
モデル

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