クールでかっこいいレディースのための、攻めのショート

2015年9月3日

カッコいいものはカッコいい

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ファッションの傾向が本物であることを重視した流れに変わってきていることから、ヘアスタイルも本物を重視した流れに変わってきてもいいかもしれません。例えば、かわいい風とかカッコいい風のようにそのニュアンスだけをさりげなく演出したものではなくて、かわいいものはかわいい、カッコいいものはカッコいいというように、妥協を示さない方向性につき進むというものです。

今まではカッコいいとはいっても、あくまでも女子のヘアスタイルなので、カッコよさの中にもかわいさであるとかやさしさというような、女性的であることをアピールするスタイルが提案されていました。しかし本物志向でいくなら、カッコいい中にかわいさもやさしさもいらないのです。イメージするのは、クールで誰かに甘えたり依存したりしない女性です。確固とした自分があるから、自分の足で立っていられる女性。女性からだけではなく、男性からも憧れられるような存在です。

女性像を実現するためのヘアスタイルとして提案したデザイン

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フロントをかなり長めに残しておいて、全体的にカールをかけました。特にフロント部分には大き目のカールをかけ、膨らませるようにしてボリュームを出しています。攻め感のあるオン・ザ・フェイスにしました。バックはクラウンまでレイヤーを入れながら、全体的にショートカットとして仕上げています。デザインのセオリーを踏襲するのであれば、レイヤーを入れたバックはフェイスラインや頭の形に添った丸みのあるフォルムになりますが、あえてクラウンから襟足までを直線にしてあります。サイドから見た感じは逆三角形になっており、頭は丸いから同じように丸く仕上げなくてはならないという、セオリーを逆手にとった攻め感を入れて、挑みかかるスタイルに仕上げました。

あえて女性らしさを感じさせないスタイルにすることで、ジェンダーレスなカッコいいヘアスタイルを実現しています。

Salon Information

BEAUTRIUM ビュートリアム七里ケ浜

0467-39-1201

スタイリスト: 担当
川畑タケルさん

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