【実録】出会いたい男女でごった返す噂のバーに行って酔っぱらった話

2017年6月2日

まだ桜も咲かない寒い頃に遡ります。「銀座にめちゃめちゃ出会えるバーがあるらしい」との噂が舞い込んできました。

いや、別にわたし(42歳・既婚者)としては出会いたいわけじゃないんですけども、でも銀座でそんな盛り上がってるバーってどんな感じなんだろねってブツクサ言いながら、、、潜入してきました。

※出会いシリーズ、「相席屋編」はコチラ

話題のバーの名は“300(Three Hundred Bar)”@銀座

大変寒い3月のある晩、銀座5丁目を捜索し始めます。聞けばけっこう有名な店。そんなに話題なのだから見るからにチャラい店に違いないと、あたりをキョロつきますが、そこは腐っても銀座。そのような雰囲気に該当する店はない。

探す。。。

あ!これか…?けっこう渋いです。大人は入りやすいかも。実はすでに刺客を派遣済みなので慌てて店内へ。

店内はざっくりこんな空間でした。
ドリンクもフードもすべて¥300という明朗会計なバーなので、まず入口で300円のチケットを買い、思い思いの場所に落ち着きます。我々観察隊は比較的広い空間のエリア①のA地点でまず乾杯をしました。エリア①は初心者向けの様子見エリアって感じ。
店内を見渡してみると、盛り上がっているのは明らかにテーブル②の周辺。バーカウンターに並ぶ人あり、テーブルを囲む人ありでニギニギしてます。
すでに送り込んだ刺客ギャルズはB地点にいる。おぉナイスポジショニング!

ふたりとも25歳、清楚、色白、上品メイク、髪色濃いめ、という出会いに強すぎるスペックを兼ね備えた刺客ギャルズ。唯一の懸念点は、おっとり系ギャルズが出会いに対してどう会話と行動を展開するのか不明、ということ。

 

ふっ。

 

ふふっ。

 

そんなババアの懸念など無意味でしたね。A地点からB地点を観察し始めた瞬間に気づきました。

 

あんたがた、めっちゃ盛り上がってるぅぅ~☆
そんな笑顔、仕事中に見たことないがな!笑

 

どうも常連と思しき妙齢の男性に熱心に話しかけられている模様。しかしね、しかしながらA地点にいては彼らがいったい何を話しているのか聞こえないのだった!!!イライライラ~っ

 

即、C地点に移動しました(笑)。

 

そう広いスペースではないため、話をしているギャルズと背中が触れ合うくらいの位置をキープ。会話がよく聞こえます(大満足)。その時はこの配置転換にとても満足していたのですが、今思えばたいした話をしてなかったので、ここでは割愛しますね(冷酷)。

 

でもまぁ予想通り、とってもモテていました刺客ギャルズ。気づけば、我々の隣でギャルズに熱視線を送る若者たちが。D地点より、次に話しかけるチャンスを狙っているではありませんか! ゴイスー。その気配を感じた我々(オババ)はつい、ギャルズを独り占めしてるオジサンが早くどけばいいのに、とか思っちゃったりして。ごめんねオジサン。
こういう時って女子から次の人に移ることってできないですよね。話し掛けられている真っ最中に中断するのって困難。次なる男性とお話したいと思う場合、どう振る舞うのが正解なのでしょう。謎だなぁ。慣れている方いたら、こっそり教えてください♡

 

で、無事にオジサンがその場を離れた瞬間にDの若者たちがサッと話し掛け、大層盛り上がっていたので私は安心した(どの立場でモノ言ってるのかマジ不明)。

 

安心したついでにちょっと酒が進みまして。なんたって¥300だからねって油断するわコレ。でもって気が大きくなった私はテーブル②のFエリアにいる常連さんグループが揃って同じ酒を飲んでいることに注目。それを飲んでみようと思いました♡ ここだけの話ですが、常連さん達は皆さんイケメンで、銀座らしからぬカジュアルお洒落メンズでございました。マル秘。
「それ、飲んでるのなんていうお酒ですか?」「お、これ飲んじゃう?(微笑)ビルゲイツっていうんだけど」

はいピピー。イエローカード。

人々の出会いっぷりを観察するために来てるのに、常連とうっかり交流しようとする我儘な行動ね、アウトですわ。あと、この時は彼の微笑の理由を理解してません。いろいろとバカなんじゃないのか自分。

で、これがビルゲイツ。この量で¥300ってほんと良心的。甘い酒など苦手なのに場の雰囲気に飲まれ調子に乗ってグビつきました。後で聞いたところによるとこのカクテルには、世にも恐ろしいウォッカ「スピリタス」が使われているそうで、注文を受けたバーカウンターでは“女が飲むのか!?”とザワザワしたそうです。でも飲んじゃった♡
で、無事へべれけになりました。

 

一方そのころ。

 

実はもう1組の刺客が別地区で頑張っていました。再び店内図。

E地点で熱く活動をする、刺客メンズさま。

エラい人とワカい人。このふたりに関しては会話力があるためうまくやっているでしょう、とあまり心配してなくて。チラッと見ると実際カワイイ女子と長々話している様子だったのでした。安心。

で、店を出た後にどうだったか聞いたところ「盛大に事故りました」と。

えっ?笑 どうしたん?爆笑

どうも自己紹介のくだりで、妻子持ちであることをさっくりカミングアウト。最後に連絡先を交換しようってなったら、断られたそうです。そりゃそうだ。もう!正直モノなんだからっ!!

はいピピピピピー。こちら残念ですが、さまざまな意味を含みレッドカード発動させて頂きます。

 

そんなこんなで1時間ほどで店をあとにし、観察隊+刺客ギャルズ+刺客メンズで反省会と称し、日本酒をしこたま飲み、飲み、飲み、、さらにへべれけになったのでした。

(鮎なんぞ焼いたりして)

スピリタス後の日本酒はまぁ効きますなぁ。うぃ~~っ。

 

反省会後に追記。出会いたい(かもしれない)オトナの男女蠢く銀座の地下のバー。素性を明かすもシレッとかわすも、酒を飲ますも飲まされるも、自由な空間。お互いにうま~く立ち回りながら、隣あった者同士ゆるい会話とお酒を楽しめれば、なかなか良い時間が過ごせるのでは、と思いました。他にも元気なお店、まだまだありそうですね。また見つけたらご報告します!

 

いや、べつに自分が出会いたいわけじゃないんですけどね(しつこい)。

※出会いシリーズ、「相席屋編」はコチラ

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