バンドマンに恋しても放置される説。本当?【雌ガールの異文化交流:タカハシヒョウリ(オワリカラ)編】

2018年1月22日

いつの世もモテてモテてモテまくる職業、それがバンドマン。
実際のところ、どうなんですか? やっぱり普通のメンズとは恋愛の考え方が違ったりするの?
っていうかバンドマン、ひいてはサブカル男子と付き合うには、どうしたらいいですか?(照)

そんな雌ガールのミーハー心を、実際にミュージシャンにぶつけてみました♡

「おフェロ女子はかなり好きです。が…」

今回編集部が会ってきたのは、いま日本で一番アバンギャルドなロックバンド・オワリカラのVo. Gt. タカハシヒョウリさん(左から2番目。イケメン!)

―タカハシさん、初めまして。今日はサブカル男子代表として、恋愛や価値観の本音を聞かせてください!

「いやー、arさんが打ち出してる”おフェロ女子”なるジャンルの皆さんとは普段接点がなさすぎて、若干の戸惑いがありますね(笑)」

―あら。そうですか?

「だってライブハウスでおフェロ女子、見たことないよ(笑)。僕らのお客さんって年齢も性別も国籍もかなり多種多様なんですけど、その中で唯一いないのがおフェロ女子かも最大の弱点、我々のアキレス腱ですよ。どこに行ったらおフェロ女子に会えるんですか?」

―表参道ですかね。

「い、行かね〜…」

―(笑)。arの最新号をご覧いただいてますが、どうですか? おフェロ女子の印象は。

「なるほど…みんな美人だなぁ(素)。ちょっとセクシーでファッションも攻めてる感じがありますね」

―全員じゃなくて狙った一人に好かれる”ひとりモテ“っていう考え方を提唱してるんですよ。

「それ、めっちゃ最高じゃないですか。ちゃんと自分を持ってる感じもする。おフェロ女子、俺かなり好きですね。ま、接点はまったくないですけども」

バンドマンとラブソングの気になる関係

―オワリカラさんの楽曲で、特にar web読者におすすめの曲ってありますか?

「最新作の『ラブリー』は、タイトル通り、愛し・愛されるという”ラブ全体”をテーマにした曲なので、愛されたい女子にぜひ聴いてほしいです」

―80年代風で、心地よく踊れる曲ですね♪

「はい。僕らの曲の中ではおフェロ女子がドライブ中に聴いてもイケるのではないかと踏んでます」

―やっぱりミュージシャンの方って、私生活が曲作りに影響したりするんですか? 失恋したら悲しい歌が生まれるとか。

「そこはかなり人によりますね。そこは必ず繋がっていると思うけど、僕はというと、実はそもそも明確なラブソングってほどんど書かないんですよ」

―へぇ! バンドマンの方としては珍しいような。なぜですか?

「僕は自分のことはかなり普通な人間だと思ってるので、恋愛だとか自分のことを歌にしたところで、別に面白いとは思わないんですよ。それ以外に世間にもっと面白いことはたくさんありますから」

―なるほど。独特の視点ですね。

「でも、逆説的ですけど、全曲ラブソングのつもりで作ってるとも言えるんですよ。それが別に、女性に対するラブソングじゃないだけで

―?? どういう意味ですか?

「たとえばオワリカラで『団地』っていう曲があるんですけど」

「僕は団地が大好きなので、この曲は団地に対するラブソングです。もし団地が愛おしい彼女だったら、その魅力を歌にしたいじゃないですか。そういう意味では世間一般のラブソングの作者と同じ気持ちで作ってます」

―そ、そうですか…(団地…?)

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