これであなたも自信を持てる♡ アソコの正しい洗い方!

2018年3月4日

大好きな彼とのコミュニケーションでとても大切なのが、セックス。そんな彼との性活をより楽しむために、セックスライターのべっつぃーさんがarwebに登場♡

彼を唸らせるテクニックから、気になる恋愛コラムまで、内容たっぷりの新連載をお見逃しなく! 今回は「デリケートゾーンの正しい洗い方」について教えてもらいました!

そのニオイ、あなたの気にしすぎかも?

セックスの時に自分のアソコが匂っていないか気になる女性は多いと思います。私の元にも、「自分の匂いが気になってセックスの時に恥ずかしい」という相談が届きます。

特に気になるのは彼にオーラルセックスしてもらう時ではないでしょうか。彼の顔がだんだん下がっていって開いた脚の間にやってきた時、何度セックスしていても、どれだけセックスの経験があってもドキドキする瞬間です。

すごく気持ちいいのに「変な匂いがするんじゃないか」って気になって集中できなかったり、本当はもっとしてほしいのに「今日はいいよ」と断ったりすること、私にもありました。

でも、セックス中のデリケートな問題に率直に答えてくれる過去のパートナー達や男友達に聞いてみると、女性のアソコの匂いは、気になるほどのものじゃないそうなんですよ。

「過去にクサイなと思った子はいた?」って聞いてみても、「いなかった」と答える人が多数でした。それに「全く匂いがしなかったらつまらない!少し女性器らしい匂いがした方が興奮する!」という人も結構いるんですよ。

多分自分のアソコの匂いを気にしている人のほとんどは、ただの”気にしすぎ”です!

よく考えてみてください。セックスする時って、直前にお風呂に入ることが多いじゃないですか。私は我慢できずにシャワーも浴びずにしてしまうことも多いですけど、家を出る前にお風呂に入っているし、会ってすぐにセックスするので1時間以内に洗っていることになります。

綺麗にしていれば困った匂いがする場所ではないんです。セックスの時には体液も出てくるし、体の他の部分と同じように汗や皮脂が出るので、完全無臭とはいかないけど、心配するほどではないと思うんです。

ただ、気にしなくてもいいと言われても何の根拠もなく言われても信じられないですよね。

原因のひとつは、おりものだった

女性のアソコの匂いの元は何なのかというと、それは主に”おりもの”です。セックス以外の時にも膣から出てくる透明~白っぽい半透明のあの液体です。

膣の中には、デーテルライン桿菌という乳酸菌の一種(善玉菌)が生息していて、この菌が作りだす乳酸によって膣内を弱酸性に保ち、悪玉菌が増えないようにして清潔に保ってくれているそうです。

その乳酸によっておりものは少しすっぱい匂いがします。なのでヨーグルトやチーズっぽい匂いがするのは正常です。月経の周期によってはおりものの量や粘度に変化があって、生理前には少し匂いが強くなることもありますが、それも正常です。

おりものの他に匂いの元になるのは、汗や皮脂、アンダーヘアに付着した尿など。それらがストッキングやタイツ、スキニーパンツで蒸れて外陰部の匂いを強くしてしまうことがあります。

こういった匂いの元を【正しい方法で】洗い流すことができれば、セックスの時には何も心配することはないんですよ。

アソコの正しい洗い方なんて、学校でも家でも教えてもらうことは無かったので、恥ずかしながら私も20代になって初めて知りました。

正しいアソコの洗い方

①膣の中は洗わない

おりものの匂いが気になるからといって、膣の中にお湯や石鹸の泡を入れて洗うのはNGです。最初に書いたように、膣の中には常在菌がいます。清潔に保つためのバリアみたいなものなので洗い流さないでください。

②デリケートゾーン専用のソープを使う

一般的なボディソープのほとんどはアルカリ性です。それに対してアソコは弱酸性。アルカリ性のソープでゴシゴシ洗いしてしまうと常在菌を洗い流してしまったり、乾燥しやすくなってしまうそうです。弱酸性のデリケートゾーン専用ソープを使いましょう。

③手で洗う

デリケートゾーンのお肌は敏感なのでゴシゴシ洗いもNGです。専用のソープを泡立てて指で洗うようにしましょう。

注意して洗うのは、汗や皮脂、おりものが混ざったものが付着しやすいビラビラの溝の部分と、クリトリスの皮の付近です。泡をつけて指でくるくると撫でれば汚れをきれいに洗い流すことができます。

彼も一緒にお風呂に入る時はどうすれば?

毎晩のお風呂で正しく洗えていれば気にしすぎることはないんですけど、代謝の良い10~20代、しかもこの季節にはタイツの着用は毎日。

デートでこれからセックスという時に優しい彼は一緒にお風呂に入ってくれる…。「セックスの直前こそ念入りに洗いたいのに、彼に見られてたら洗えない~!」って思いませんか(笑)?

こんな時の秘密兵器は、デリケートゾーン専用のウェットシートです。スーパーやドラッグストアに売っているので、私は常にポーチに入れています。

もうすぐセックスしそうな雰囲気かな?と思った時やデート中にお手洗いに行く時、最後にウェットシートで外陰部の汚れの溜まりやすい部分をきれいに拭っておけば、もしも一緒にお風呂に入ることになって彼の目の前で念入りに洗いにくい時にもさっと洗いでOKです。

こんなニオイがしたら、病院へ

アソコの匂いは少し酸っぱいくらいなら正常ですが、ダメな匂いもあります。例えば魚が腐った匂い。腐った魚の匂いなんて嗅いだことないと思いますが、下着を脱ぐ時などに自分でも「くさいっ!」と思うような変な匂いがするのは正常ではありません。

膣内の菌がバランスを崩している可能性があります。他にも性感染症などでも通常とは違う匂いがすることがあります。

正しく洗っているのにおりものから変な匂いがする時や、おりものの様子がおかしい時(色が変、カッテージチーズみたいにポロポロしている、泡立っている、など)は必ず婦人科を受診してください。

顔のスキンケアをする時はその日のお肌の状態を気にしますよね。「今日はみずみずしいな」とか「あれ?吹き出物が出そうかな?」とか日々の変化がわかると思います。

アソコも同じように、おりものの量や質感、匂いを気にするようにしていれば、「おかしいぞ」という時にもすぐに気づくことができます。

セックスの時以外にはなかなか気を付けることがない場所ですが、普段からケアしていれば必要以上に心配になることはないんですよ!

 

Betsy(べっつぃー)

セックスとメタルと米を愛するセックスライター。女性がいかにセックスを楽しむかをテーマに「ちょっとだけbitchな生き方(仮)」というブログを執筆中。恋愛メディアAM(アム)で「素敵ビッチのたのしい性活」好評連載中。Twitter:@BitchyBetsy

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