大人服の愛嬌仕込み
ほどよいギャップが魅力をグーンと引き立てる
大人っぽくまとめるだけじゃつまらない。
大人なのにこの素材? この柄?っていうギャップを1点だけ仕込んで愛嬌たっぷりのセンス満点女子になろう。
肌と一体化するセカンドスキンアイテムや、大人色のカジュアルワンピなら、今すぐ気軽にトライできるはず。
きちんとルックにチャーミングな小物を合わせたりまろやかなカラーをアクセントにするもよし。
自分なりのバランスを研究して。
ひとさじの隙で女らしさも可愛げも
今年流行りのセカンドスキントップスはお花柄。
ネイビーのスラックスできちんと感を盛り上げて。
森絵梨佳。ar8月号より トップス¥20,900/パーマネント バケーション(オリエンス ジャーナルスタンダード 渋谷) パンツ¥21,780/ロザリームーン(ロザリー) サンダル¥16,500/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店) イヤリング¥3,080/ミミ33(サンポークリエイト)
大人服も、ひとさじの隙で愛嬌たっぷりに。
Model:森絵梨佳
Photo:Sampei Yasutomo
Styling:Yamawaki Michiko(LOVABLE)
Hair Makeup:Fukuoka Rei(TRON)
Text:Tohriyama Natsuko、ar
Photo:Sampei Yasutomo
Styling:Yamawaki Michiko(LOVABLE)
Hair Makeup:Fukuoka Rei(TRON)
Text:Tohriyama Natsuko、ar


