佐藤栞里のフェロモン放出!ar9月号に注目♡
モデル・タレントとして活躍する佐藤栞里さんがar9月号(8月11日発売)の表紙登場! arのレギュラーモデル9年目にして、初のカバーガールに!
1990年7月27日生まれ、埼玉県出身。モ
デルとして女性誌で活躍するほか、天使す
ぎるキャラクターが支持されバラエティ番
組でも引っ張りだこに♡ 現在放送中のド
ラマ『TOKYO MER〜走る緊急研究室〜』
(TBS系・毎週日曜21時〜)では、鈴木亮平さ
ん演じる主人公の妹・喜多見涼香役を熱演!
「栞里の秘蔵ニョロモン」をテーマに、いつもとは違う色っぽいツヤメイクやピンクのミニキャミワンピ姿で登場。「ニョロモン(ニョ=女。フェロモンの進化系)があるかな?出るかな?」と心配そうな佐藤さん。
表紙が決まってからワクワクが止まらず、プレッシャーでずっと興奮状態だったとのこと。「今までのアールを見返していたら、もっともっと自信がなくなってきて(笑)」と、撮影前に不安そうな様子も。
名言連発のインタビューは1.5万字の大ボリューム!
今やテレビでは見ない日はない、というくらいバラエティ番組にもひっぱりだこな佐藤さん。「とにもかくにも恩返し」「乗り越えられない壁は目の前にやってこない」「現場の太陽になりなさいbyずん飯尾さん」など、カバーガールでは史上最大の1.5万字にも及ぶインタビューで名言連発!
撮影の裏側でも、スタイリストさんがアクセサリーをつけるたびに「ありがとう、ありがとう」と数えきれないほどのお礼を言っており、謙虚で誠実な人柄からにスタッフも感動しっぱなし!
佐藤栞里「有田さんやいとうあさこさん演技のアドバイスをもらいました!」
この夏は、『TOKYO MER~走る緊急救命室~(TBS系)』で演技にも挑戦。「演技をするなんて、1ミリも考えたことなかった」と語る一方、セリフを覚える方法については、「芸人さんの演技が大好きなので、有田さんやいとうあさこさんに聞いてみたんです。そしたら“自分のセリフを言うだけじゃなくて、相手と会話することが大切なんだよ”って教えてくださって」と周囲のタレントからのアドバイスを実践。真摯な仕事への姿勢をたっぷり語っている。
愛されすぎて文字数オーバー! ar9月号をチェック♡
スタッフから佐藤さんへの愛も熱く、事前にコメントを集めたものの、あまりにも文字数が増えすぎて泣く泣くカットしたところも。
佐藤栞里さんのテレビでは見せないツヤっぽさと、愛される所以がたっぷり詰まったar9月号。弘中綾香さん、宮脇咲良さんなど初登場の方々にも注目です!