イコラブがar10月号&arwebに登場♡

我らがさっしーこと指原莉乃さんがプロデュースしている、アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」。

ar(アール)の本誌10月号に登場するイコラブの皆さんですが、ニューシングル『ウィークエンドシトロン』発売を記念して、arweb限定特別インタビューを先出ししちゃいます!!! 本誌発売まで待ちきれない、イコラブ推しの皆さん、しゅうごうせよ♡

齊藤なぎさ「辛いときに配信で慰めてくれて…みんなが大好き♡」

―ファンの方から届いた言葉や行動で、嬉しかったことは?

大谷映美里

EMIRI「今は直接会える機会がなかなかありませんが、お手紙やコメント欄でたくさんの愛を伝えてくれたり、『無理しないで頑張ってね』って心配してくれたり、ファンの皆さんからの言葉で、いつも幸せを感じています」

RISA『莉沙ちゃんの笑顔を見て元気が出た』とか、『推しててよかった』と言ってもらえることがすごく嬉しいです。最高の推しでいられるようにこれからも頑張ります!」

NAGISA「 #届いてなーたん で優しい言葉をかけてくれたり、たくさん呟いて拡散してくれたり、辛い時には配信などで慰めてくれること。私のことを考えてくださる皆さんが大好きです♡」

髙松瞳

HITOMI「私は活動を休止していた時期があったのですが、私の復帰を待ち望んでくれる言葉ひとつひとつが嬉しくて。絶対復帰する!っていう気持ちになれました」

大場花菜

HANA「ライブ中、私がどんなに後ろの方にいてもずっと観ていてくれて細かい感想を送ってくれたり、嬉しいお仕事が決まった時は一緒に喜んでくれたり、とても嬉しいです。ファンの皆さんは、世界に誇れる優しさグランプリ優勝です!」

MAIKA自分でも気づかなかったところや苦手なところまで、みんな認めてくれること。コンサートのここが良かった!と言われると、そんな細かいところまで見てくれるんだ…と思って、少し恥ずかしいけど、でもすごく嬉しいです♪」

瀧脇笙古

SHOKOお話し会でお手紙を読んでもらった時は、泣きそうになるくらい嬉しかったです。私が嬉しい報告や胸の内を話した時、泣いて喜んでくれて、感動してくれて、ありがとうございます!」

IORI「これっていうとキリがなくてひとつにしぼれないやぁ。でも、好きでいてくれてることが何よりも嬉しいです。皆さんがしてくれること全部嬉しい。こんな私を好きになってくれて、本当に一番、優しいなと思います」

ANNA「毎年の生誕祭。オンラインで直接の生誕祭ができなくなってしまっても、アルバムを作ってくれたりして、たくさん愛をもらっています。いつも元気付けてくれるファンの方は、私にはとても大切で、自慢の存在です」

大谷映美里「自分のご機嫌とりが可愛くいるための秘訣」

―美容のルーティーン、教えてください!

HANA「肌荒れやむくみが気になる時は漢方に頼ります。それからむくみやすいので、お風呂には必ず浸かることと、NEWAリフトという美顔器をフェイスラインに当てています」

音嶋莉沙

RISA半身浴は毎日。お風呂上がりは、パックをしながらスチーマーを当てるということを欠かさずしています。寝る前は、脚のマッサージとストレッチも」

齋藤樹愛羅

KIARA「パックが苦手なので、化粧水を5回くらい浸透させて、乳液もたっぷり塗ること。あとは、お風呂から上がったら5分以内に髪の毛を乾かすように心がけています」

HITOMI「肌が弱いのでクレンジングはミルクタイプを使ったり、無添加の洗顔やスキンケアコスメを選ぶようにしています」

IORI食事をする時は左側で噛む。右の顎の筋肉の方が張っているので、左顎頑張れ〜!って気持ちで噛んでいます(笑)」

SANA「大事な仕事前はサウナでむくみを改善。サウナに入る→水風呂→休むを何度か繰り返すと、本当にスッキリするんです」

ANNA「月に一度、美容皮膚科、美容室、眉毛サロンなど、専門的な場所に通ったりして肌や髪のケアをします。夜寝る前は最近、毎日レモナのビタミン粉を飲むのがルーティンになりました」

―いつも可愛くいるための秘訣や、心がけていることは?

ANNA憧れの人をたくさん見ること。一番近くにいるメンバーも可愛くてみんな意識が高いので、いつも刺激を受けています。それから、私は髪が長くて傷んでいると目立ってしまうので、キレイに保つことをすごく大切にしています」

NAGISA「月に一度は必ず、皮膚科、まつげパーマ、眉毛サロン、美容院、小顔マッサージサロンなどに通うこと。あとは、体型管理!」

SHOKO食べたいものは食べるけど、食べる時間を気にすること。私は18時以降食べない!っていうマイルールを作っています。『今日は19時まで!』という日もあるくらい自分には甘いですが…」

諸橋沙夏

SANA『パリジェンヌ ラッシュ』というまつげパーマをして、寝起きから可愛くいられるようにしています。まつ毛がキレイに上がっていると表情も明るくなるし、いつでも目が大きくなるので絶対条件!」

EMIRI「自分のことを理解する。気持ちの調子が良くない時は好きなものを食べたり、撮影前はちょっと我慢してみたり。自分のご機嫌取りは大事です」

佐々木舞香

MAIKA「メイクをする! キレイに眉毛を描いて、キレイにまつ毛をあげて…自分が一番自分自身をわかっていると思うので、こうなりたい!という顔に近づけています」

HANA「自分を客観視して、好きなものや似合うものを徹底的に研究&分析することが可愛くなる近道だなと思います。ただ、モチベーションを保つのは大変なので、気合いを入れる時と力を抜く時で分けるのが大切。綺麗になりたい!と思った瞬間が力の入れ時ですね」

野口衣織

IORI「メイクとか髪型にすごく時間がかかってしまうので、可愛くいたいって思う日は、お家を出る4時間半前には絶対起きます。たっぷり時間を使って、可愛いを作れたらいいなって」