インスタやYouTubeでよく見る、”オシャレな部屋”に住みたいけれど、どこから手をつけていいのかサッパリ分からないって人も多いのでは?

忙しい日々で、気合を入れて模様替え!っていうのはなかなか難しい…私、ライターMもそう思っていましたが、全部をキレイにしなくても、”ココだけはちゃんとする”という3つのルールを守ったら部屋に洒落みが生まれてきました! その3つのコツをご紹介します。

コツ①:あちこちを装飾せずに、1か所だけ”ときめくスペース”をつくる

デスクの上にお気に入りのアイテムを並べます

部屋のあちこちを装飾すると逆にゴチャついてしまうけれど、例えば棚やサイドテーブルに小物をオシャレに配置してみるなど、1箇所だけお気に入りのスペースをつくるだけで、部屋全体の雰囲気がグッと垢抜けるんです。

ちなみに、ライターMは作業デスクに“ときめきスペース”を設置。仕事ってどうしても気が重くなったり、緊張する瞬間があるものだけど、ふと疲れた時に“ときめきスペース”が目に入れば、気持ちもちょこっとリフレッシュ! 行き詰まった時にもお気に入りのディフューザーを香って、深呼吸を。仕事のモチベが上がるだけでなく、部屋全体のオシャレ度もアップして、一石二鳥♡

モノをたくさん置きたくないって人は、机の上を限りなくシンプルにして、スタイリッシュにまとめるのもオススメです!

シンプル派は置くものを少なくしても

コツ②:さりげない場所に”キュン”とするものを仕込む

クローゼットを開ける度にほのかな香りが

クローゼットやドアノブに吊り下げ型のフレグランスをかけたり、気になるショップカードやポストカードをドア横に貼ったり…。さりげないけれど必ず目がいく場所に、キュンとするものや香りを仕込むのもオススメ。

自分が心地よく過ごすためのコツでもありますが、友だちや彼が遊びに来た時に『細部まで気を配れているオシャレな人』と好印象を与えることができるかも♡

コツ③:“香り”を統一して部屋の洗練度を上げる

お気に入りの香りはライン使いがオススメ

香りは自律神経を整えて、リラックス気分を高める効果が。だからこそ、心地よく過ごすために香りの力を頼りたいもの。ホッとする香りのアロマディフューザーを選んでみたり、気分転換にうっとりする香りのアロマスプレーを吹きかけてみたり。

色んな香りを家の中で広げるのではなく、アイテムは変えて香りを揃えることで統一感がでます。ベッドルームに限らず、リビングやお手洗い、玄関などなど…。家全体での暮らしが快適になるよう、ライン使いをしてみて!

“オシャ部屋”にはモノだけじゃなく”香り”も重要!

インテリアや空間設計はもちろん大切だけど、“香り”が何よりもトキめくポイントに♡ arがおすすめするブランドはmore room。

more roomのfragranceシリーズ
more roomでオシャレな部屋にアップデート

more roomのケアアイテムにも注目♡

more roomのケアシリーズ

フレグランスのみならず、ムスクベースの香りを楽しめるケアアイテムまで充実。ベタつかずになめらかな手肌へと導くハンドクリームや、ボディ&ヘアとマルチに使えるオイル、こっくりと濃厚なテクスチャーで乾燥をケアするバームなど、香りに包まれながらケアをすれば、肌も心も満たされる

more roomの香りで自分を愛でる♡

“オシャ部屋”づくりって実は簡単!

  • あちこちを装飾せずに、1か所だけ”ときめくスペース”をつくる
  • さりげない場所に”キュン”とするものを仕込む
  • “香り”を統一して部屋の洗練度を上げる

すぐにでも実践できる3つのコツで、部屋の雰囲気もグッとオシャレに!  自分の部屋をもっと好きになって毎日を心地よく過ごしてみて。

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