あのBE:FIRST(ビーファースト)がarに登場!

今大注目のダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST」がプレデビュー曲『Shining One』を提げて、ar 11月号&arwebに登場!

SKY-HI主催のオーディション『THE FIRST』を通して気づいた7名の素顔を、メンバーそれぞれの目線から発信。本誌では書ききれなかった、SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOの魅力をたっぷりお届けします♡

お互いのキャッチコピーつけてみました♡ 7人の素顔がチラ見え!

―BE:FIRSTのメンバーの皆さんを、それぞれ一言で例えると?

LEO→SOTA

“おちゃらけ真面目人間”。ダンスで世界一を取っていたり、ラップのレベルがすごく成長していたりするのに、そこの現状に満足しないところがあるんです。普段は面白くふさげたりしているけど(笑)、音楽に対してはものすごくストイックで真面目だなといつも感じています」

SOTA→LEO

BE:FIRSTのLEO

“低反発まくら”。何でも一度受け止めるけど、答えをすぐに言わずにゆっくりと返すみたいな。レオくんに悩みをぶつけたら、1日置いてでもしっかり返してくれるんです。自分が苦戦している時でも、周りを見ることができるって本当にすごい。年上としてすぐに『これだよ』って言いたいけど、かける言葉を考えるがゆえに言えないっていう不器用さも可愛らしいし、だからこそみんながレオくんのところに行きたくなるんですよね」

RYOKI→JUNON

BE:FIRSTのJUNON

“鉛筆”。一見細くて倒れそうに見えるけど、実はすごく芯があってしっかり立っているから。できないことがあってもネガティブにならずに常に努力を怠らないし、根っこにはポジティブな強さがある。その強い芯があるからこそ、歌やダンスの才能で花を添えることができた人なんだな、という印象です」

MANATO→RYOKI

BE:FIRSTのRYOKI

“着火剤”。『To The First』の“型破りでクレイジー? 上等だ”とか、『Shining One』の“Can you feel it?”とか、リョウキくんが歌うからこそ耳に残るんですよ。それがキラーフレーズになるし、グループの勢いを増すパフォーマンスをしてくれる。だから、着火剤です」

JUNON→MANATO

BE:FIRSTのMANATO

“万能キャラ”。ダンスも歌もパフォーマンス面はトップレベルだし、そもそものアベレージが高い! それなのに練習中は話しかけるとすごくふざけるし、接しやすい空気を持っている。そういうところが視野が広くて、みんなのことを見ていてすごいなって思います」

SHUNTO→RYUHEI

BE:FIRSTのRYUHEI

“美”。音楽を表現する時の彼は、美しい以外の何者でもないというか。歌も、ダンスも、マイクの握り方さえも、リュウヘイだからこそ出せる繊細な指先は本当に美しいです

RYUHEI→SHUNTO

BE:FIRSTのSHUNTO

“外はパリ、中はフワッと”。揚げ物みたいになっちゃうけど(笑)。シュントの歌やラップは曲のアクセントになるし、一方で発声するときはまた違った柔らかい印象に魅せることができる。そういう表現の仕方をうまく使い分ける武器を持っている人ですね」


Photo: Otsuru En(SHOWAKICHI ¥50)
Text:Takahashi Natsumi

Photo: Otsuru En(SHOWAKICHI ¥50)
Text:Takahashi Natsumi

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