鈴木愛理「この声はマジで大事にしないといけないよ」後輩・上國料萌衣へ贈る言葉がイケメンすぎる

鈴木愛理と上國料萌衣。ハロプロの先輩と後輩でありながら、こんなに接近するのはarが初めて♡　二人はお互いの存在をどう思っているの？　ぶっちゃけトークのスタートです！

鈴木愛理×上國料萌衣、初の2ショット♡

℃-ute時代は〝アイドルが憧れるアイドル〟と呼ばれ、ファンからの圧倒的な支持を得ていた鈴木愛理と、

現在アンジュルムの絶対的エースで〝アイドルが注目するアイドル〟上國料萌衣が、初めてのツーショットで登場！

今回は、二人の関係性を語り尽くしマス♥

鈴木愛理「真顔で立ってるだけで可愛い」事務所の後輩・上國料萌衣への愛が止まらない♡

上国料萌衣、鈴木愛理。ar11月号より

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アイドル⇄すっぴん

ステージに立てばキラキラのオーラ全開。そんな二人がアイドルから一人の女の子にスイッチするのはいつ？

AIRI：アイドルから素の自分へのスイッチなんてない！（笑）　
私、ホントにこのままステージに出てるの。
鈴木愛理のまま起きて、家を出てステージに立って、音楽が始まったら歌って踊る。
ずっと鈴木愛理！
あえて言うなら…スーパーで献立を考えながら買い物をすることがスイッチかも（笑）。

KAMIKO：鈴木さんもスーパーに行くんですね。

AIRI：行くよ、クーポン大好きだもん♥

KAMIKO：私はアンジュルムのみんなと一緒にいる時の自分が一番好きで、みんなとバイバイして一人になる時は勝手にオフになる。
アンジュルムがスイッチかもしれません。

AIRI：いいな〜私もオフりたい！（笑）

上國料萌衣、鈴木愛理。ar11月号より

ココロの中身

ともにハロプロで育った愛理とかみこ。
国民的アイドルの心得やアイドル活動から学んだことなど、ココロの中をのぞき見★

AIRI：小２からアイドルやってきた私にとって、アイドルは〝人生そのもの〟。
礼儀やマナー、団体行動の仕方とかを全部学んだから、今の鈴木愛理は全部アイドル活動からつくられているかも。

KAMIKO：私はアイドルになって５年だからまだまだ学び中ですが、〝自分らしさが大事〟だということはアイドルになってわかったことです。

AIRI：アイドルに必要なスキルってたくさんある気がするけど、不規則な生活だから、まずは体力と体調管理が第一。
そして心から人に「ありがとう」って言えることと、ほんのちょっとの自信。

KAMIKO：もう少し自信を持てるように頑張りたいけど…。

AIRI：かみこは全然自信持っていいよ。
前にミュージカル『夢見るテレビジョン』を見に行った時、ソロで歌うかみこのクリスタルボイスに完全にやられちゃって、この声はマジで大事にしないといけないよ、ハロプロ！って思ったし（笑）、これでアンジュルムはしばらく安泰だな、って確信したもん。

KAMIKO：めっちゃ嬉しい！（泣）