arの考える"スキBODY "
発売中のar1月号のテーマは『BODY』! ということで、arの考える理想的な"スキBODY "にフィーチャー。
ライン、質感、パーツ磨きなど今の自分の身体を好きになれるBODYマインドの提案、お見逃しなく♡
このツーショット、神々しすぎ…♡憧れの女性に近づきたいならまず保湿!スキBODYをつくるアイテム12選
びびびなボディライン
出るところは出ているボディコンシャスなお洋服も似合う女性らしい〝ボンキュボンライン〞にずっと憧れるけれど、体幹がしっかりある、ほどよく筋肉のついた健康的な感じが最近のトレンドみたい。
ただやせているだけもNG。美ボディの持ち主は、ストレッチファーストの身体なの。覚えておいて。
隙こそものの上手なれ
〝好き〞も〝隙〞も、 女を魅力的に魅せる最高のエッセンス。
多分みんな必ずジブンの身体にコンプレックスがあると思うけど、 そのコンプレックスがある部分こそ、 その人にしかないよさだったり、 隙や魅力を生むわけで。 気になる部分を、持ち味に変えられたら少しずつ愛着がわいてくることだってある!
完璧な身体より、 ちょっとくらい隙のあるチャーミングな身体の方が可愛いかと。ぷるんとした可愛らしいスキBODYを目指して、日々精進しましょ。
眼福の沼へ
内側からじんわりフェロモンが沸騰するようなスペックを身につけたい。
セックスアピールパーツのひとつである脚にフォーカスさせるために、ボディクリームでツヤを蓄えるとか。透けるストッキングを仕込むとか。
日常から、〝我のとっておき〞を施す ことでジブンの身体をもっともっとスキになれるはず。
「今日は脚」「今日はお尻」って、本日のスターパーツをひとつ決めるのも良き。姿勢とファッションとボディメイクで、生まれ持った身体を最大に素敵に見せることはできるので、自分の身体やなりたい自分をよくよく知ることが大事です。
大切なのは〝魅せ方〞。眼福欲を満たす女に、 ワタシタチハナリタイ。
2022年をキッカケに自分を変えたい!そんな女のコたちに提案したいarのスキBODYマインド。ぜひ自分磨きの参考に♡
Photo:SASU TEI (W)
Styling:Nakamura Rino
Hair Makeup:Kitahara Conomi (KiKi)
Text:Nezasa Miyuki
「暮らしの質が高いってこういうこと」憧れ女子のルーティンに欠かせないものとは?