JO1・白岩瑠姫×HYDEの夢の対談が実現!

JO1の11人が胸に秘めた「夢」を叶える連載"JO1meets…"。

第3回目は白岩瑠姫さんがたくさんの影響を受け、憧れ続けるHYDEさんと夢コラボを実現! !  

輝くふたりの魅力に迫ります!

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TALK THEMA「ふたりの美学」

JO1・白岩瑠姫。ar2月号より

やんちゃさがあってもいい 若いからこその粗さも魅力

白岩 HYDEさんは絵もすごくお上手ですよね。
MVやステージの世界観がいつも素晴らしいですが、美意識はどのように培ってこられたんですか?

HYDE 僕は80年代に青春を過ごしたので、その頃のヘヴィメタルやイギリスの音楽から影響を受けているんですよ。
当時はゴスの雰囲気があって、メイクしているアーティストが多かった。
そういうヨーロピアンなムードが好きだったから、そこにルーツがあるのかな。

白岩 そうなんですね。アーティストとしての個性を磨くために触れておくべき作品があれば、ぜひお聞きしたいです!

HYDE え〜、何だろう。僕の時代とは違うから、今の感性で選べばいいと思いますよ。
ただ、最近はやんちゃなキャラが足りない気がしてるんですよね。

みんなクリーンでいい子じゃない? 少し尖った感覚もこれから新鮮に映る気がする。
『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クイン的な破天荒さも、僕は好きですよ。

白岩 若いからこその粗さとか、今しかできない勢いは大事にしたいと思っています。
あと、もし僕がお客さんだったら、自信がない人を応援したいと思わないんです。
なのでステージに立つからには、誰よりも輝いていると思ってもらえる自分でいたいです。

HYDE その考え方、すごくいいね。
それとね、やっぱり歌唱力って大事だなって思います。
アメリカで現地のバンドと対バンをいっぱいやるけど、みんなむちゃくちゃ歌がうまい。
一曲一曲ちゃんと歌で勝負しないといけないんですよね。

僕はパフォーマンスで魅せればいいってどこか思いがちだったんだけど、それは違うなと改
めて感じたんです。
最近はライヴでもレコーディングのように歌えるように、常に意識してますね。

合わない部分はあって当然!

HYDE JO1のダンスはすごくカッコいいよね。振り付け師がいるの?

白岩 はい。韓国の振り付け師の方が作ってくださって、その動画を見て自分たちで揃えていくんです。
本来は直接教えていただくんですけど、今はリモート中心で、毎日8時間くらい練習しています。

HYDE 8時間…毎日練習してるの!?

白岩 ほぼ毎日です。

HYDE すごい、僕なら絶対無理!(笑)

白岩 この前、デビュー2年目で初めて有観客ライヴを行なったんですけど、1公演で20曲近くやるので、その練習で朝から深夜3時くらいまで踊り続けました。

HYDE 長時間だと効率は悪くならない?

白岩 僕たちはメンバー11人の動きの揃ったシンクロダンスを目指していて、その精度を上げるためもありますし、練習したくてウズウズしているメンバーも…(笑)。

HYDE ハア〜〜〜(感心)、元気だね!

白岩 元気です!(満面の笑顔) 以前拝見したインタビューで、〝グループを長く続けるコツは深く干渉しすぎないこと〟っておっしゃっていたのがとても印象に残っていて。
僕もそれを参考に、メンバーとは心地よい距離感を大事にしています。

HYDE 仲がいいのはいいことだけど、合わない部分はあって当然で、無理すると疲れちゃうよね。
だから必要な部分だけお互いに一生懸命歩み寄る。それで十分な気がします。
僕は未だにラルクのメンバーのLINEとか知らないし(笑)。

白岩 わかります! 少し謎めいた部分がある方が魅力的だと思うので、メンバーだからといって踏み込みすぎず、離れすぎずを心がけています。
なのでグループ全体を俯瞰して冷静に見れたり、いい関係を築けている気がします。
HYDEさんの教えのおかげです!

HYDE こんなに影響を受けている人がいると思うと、下手なこと言えないな(笑)。
僕は結構、適当なことも言いますよ?

白岩 そこも大好きです!〝本気?冗談?どっち?〟みたいな。
結局ご本人にしか答えはわからない感じがミステリアスで素敵なんです。そこも学びました。

HYDE フフフ(照笑)、ありがとう。

2人の美学がかっこよすぎ♡

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Photo:Sampei Yasutomo
Hair Makeup:Sasaki Mika(Shiroiwa)、Araki Hisako(HYDE)
Styling:Kasahara Yuri(Shiroiwa)、Takami Yoshiaki(HYDE)
Text:Majima Emari