Editor's Addict
この号が発売される頃はもう2022年。
今年もカワイイモノとありったけの愛を、皆さんに届けられますように。
まっさらな気持ちでエディトリスタート!
今回は編集部員をトリコにしたファッションアイテムをご紹介♡
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編集部員をト・リ・コにしたとっておき
1.編集長A『冬の白ってなんでこんなに可愛いのでしょう』
ar編集部員、やっぱり冬はメルティなものに惹かれるんですね。ご多分に漏れず、私もこの波に乗っかって
白ブーツをオーダー。しかもここ数年めきめきと復活の兆しを見せているロング。この組み合わせでも、まろやかすぎないのは厚底&ブラックソールがちょうどいい重さを出してくれるから。ロングのニットスカートとかと合わせたら絶対可愛いはず。やっぱ冬はブーツ♥ リリー ブラウンのブーツ ¥19,800
2.編集部員A 『偏愛できるブランドと出会う、それが人生の幸』
まだ21歳の頃、花柄のワンピースに一目惚れしてからずっと偏愛しているブランド。一日中歩き回っても欲しい服が見つからないとき、代官山店を訪れると必ずしっくりくる運命のようなアイテムと出会えるんです♥ 今年はマフラーを購入。カラーはもちろんエクリュ。白でもアイボリーでもないこの絶妙な色合いが顔を明るく見せてくれる且つ、装いを大人に仕上げてくれます。シンプルなデザインなのに洒落度が全開なのもすごい。一生愛し続けます(笑)。トゥデイフルのウール リブ ストール ¥17,600
3.編集部員M 『実はキュロットなのが◎。白推しですが黒もあるよ♥』
小学校の頃、某漫画にドはまりしてテニスへの憧れを募らせたものでした(遠い目)。紫外線に弱いのであっさり断念しましたが白スコートへの憧憬は今も止まず。でも日常ではちょっとハードル高いかな~と思っていましたが、この一枚に出会って〝いけるかも〞委員会が脳内で発動! ミニだけど実はキュロットだし、フェイクレザーで結構大人っぽい。同じシリーズのライダースやタトゥー柄トップスを合わせればちょいハードなコーデも叶うので冬の街でも活躍!MILKのフェイクレザータックキュロット¥19,360
4.編集部員O『今年の冬はCOW柄にキュン♥モチベ爆上げアウター』
個人的に、この冬のおしゃれモチベをグンと上げてくれたのが「SeaRoomrlynn」のエコファーコート。編集部員によくナデナデされるくらい、なんとも触り心地の良いファーと大人っぽくも合わせられるCOW柄がツボなんです。そして、軽いのに風の強い真冬日でもすっごく温かいのも愛すべきポイント! 実は、店員さんに「ほぼ毎週会ってますね」と言われるほどプライベートで通わせて頂いている偏愛ブランドです。2022年もアガる服に出会えますように(祈)。
シールームリンのECOファーミディアムCollarコート カラー:COW/BROWN サイズ:FREE ¥27,500
日々、トレンドに触れている彼女たちの推しアイテムをぜひ参考にしてみて!