気がつけば20代の折り返し地点…
こんにちは!arモデルエディターの岸本美咲です。
気がつけば私も25歳!20代の折り返し地点です。
10年20年先もずっと若々しく綺麗でいられたらいいなーという想いから、生活習慣を見直しました。
美容に悪影響を及ぼすNG習慣を5つご紹介します。
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NG1:近所への外出時は日焼け止めを塗らない
→必ず紫外線対策をする
日焼け止めは夏しか塗らないという方も多いそうですが、紫外線対策だけはどんなときでも必ずしてください!
紫外線を浴びることでシミやシワなどの肌の老化へ繋がります。
近所のコンビニに行くだけのときでも絶対に日焼け止めを塗り、日傘をさすか帽子を被って外出します。
部屋着を着て寝癖がついたままの完全なオフモードであっても、これだけは必ず守っています。
顔だけではなく首も忘れずに、朝のスキンケアの流れで最後にパパッと塗ってしまいましょう◎
ノーメイクの日にはクレンジングをしたくないので、石鹸で落とせるタイプがおすすめです。
NG2:シャワーだけで済ませる
→どれだけ忙しくても湯船に浸かる
すごく疲れた日はシャワーだけで済ませる日も多かったのですが、最近はできるだけ湯船に浸かるようにしています。
体が温まると睡眠の質も向上するので、睡眠時間をあまりとれないときでも、翌日の疲れの残り方が全然違うなと実感しました。
最低でも10分は湯船に浸かって、体を温めています。
NG3:お風呂上がりすぐに保湿をしない
→お風呂から上がってすぐにスキンケアをする
お風呂上がりにスキンケアをしないでソファで寛いだりする前に必ず保湿をするようになりました。
乾燥によるシワやたるみを防ぐために、すぐに保湿!
顔の保湿をしている間に体が乾燥しないように、ボディクリームを塗るまでの間にスプレータイプの化粧水をささっと吹きかけています。
NG4:寝る前にスマホを見る
→アロマを焚いたりマッサージをする
睡眠の質を上げるために、寝る直前にスマホで動画を見たりメッセージを返信したりする時間をできるだけ減らしています。
マッサージやストレッチをしながらアロマを焚いてリラックスしながらラジオや音楽を聴いています。
NG5:コンビニのお弁当やファストフードを頻繁に食べる
→簡単なものでも自炊をする
前回の記事でも書かせていただいたのですが、最近変えた習慣で一番効果を実感していることです。
お恥ずかしながら忙しい時期には食生活のことまで気を遣う余裕がなく、コンビニのお弁当やファストフードで済ませてしまうことが続いていました。
肌荒れや疲れやすさは睡眠不足や仕事のストレスが原因だと思い込んでいましたが、食生活の見直しが最も改善効果がありました。
外食をするとしてもできるだけ和食を選んだり、お菓子を食べるのを控えたりするだけでもお肌の調子がかなり良くました◎
【まとめ】
美容や健康に良くないことを一切やらない!と決めてしまうとかえってストレスになるので、すごく疲れた時には好きなように過ごす日もつくるようにしています。
将来後悔しないために、できるだけ早めに対策をすることが大切です!
皆様もぜひ取り入れてみられることをおすすめします❤︎