4月12日発売・ar5月号のカバーガールは今田美桜♡
柔らかく差し込む日差しのもと、春の妖精・今田美桜がarに降臨♥。
その尊すぎるパーツ美の秘密から、素顔の日常がのぞくアレコレまで美桜ビューティ満載のとっておきメニューをフルコースでご用意。
ほんのり甘くてみずみずしい、胸きゅんフレーバーを堪能して。
今回は、ar5月号にて今田美桜に施した「バブほっぺメイク」のHOWTOをお届け!!
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1997年3月5日生まれ、福岡県出身。女優として数々の人気作品に出演し、広告でも引っ張りだこ。初主演ドラマ『悪女(わる)』(日本テレビ系水曜22時~)での熱演ぶりも見逃さないで♥ 今田美桜 オフィシャル ファンクラブ「イマノミオ」を開設!
今田美桜×バブほっぺメイク
▼使用したコスメはこちら
1:青みが入ったダークチェリーのチークは、生き生きとした血色を足しつつフレッシュなイメージに。
アディクション ザ ブラッシュ マット 012M ¥3,300
2:単色はもちろんレイヤードにもお役立ちなのが、偏光パールがつやんと輝く儚げピンク。
ひとはけでイマドキムードと透明感を爆アゲ。
アディクション ニュアンサー 005N ¥3,300
3:頬、目元、口元に使えるマルチな一本。肌に溶け込みつつ上質なツヤ感を演出する、パールがきらめくシマーゴールド。
ファシオ マルチフェイス スティック 17 ¥990(編集部調べ)/コーセー
4:ぷっくりとハリ感のある口元に仕上がるティントバーム。桜を思わせる春色エモすぎライトピンク。
コスメデコルテ ルージュ デコルテ ティンティドプランパー 01 ¥3,850(4/16発売)
1.大きめブラシに1を含ませたら、フェイスパウダーのように頬全体にふわ〜っとかぶせる。目の横までブラシを動かし、内側から熱を帯びたようなポワワン感の作成を。
2.2は頬骨の高い位置にのせて立体感をプラス。幅広くのせすぎると膨張して見えるので要注意。顔を動かすたびに偏光パールが揺らめく点もおしゃれ。チークに視線を引きつけるため、アイシャドウは下まぶたのみオン。
3.涙袋幅に3をのせ、ウルウルの眼差しに。
4.4を唇全体に塗り、みずみずしさを底上げ。
影でつくるメリハリではなく、光をまとった自然な奥行きがこのメイクのポイント。
Photo:Shibata Fumiko
Styling:Yamawaki Michiko(LOVABLE)
Hair Makeup:Tokashiki Aiko
Text:Majima Emari
Composition & Text:Shiota Miwako
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