理想の曲線ボディって?
簡単に"曲線"って言うけれど、どこをどうしたら理想的なボディになれるのかって?
まずは、パーツごとの理想形を知ることが大切。
これからご紹介する5つのパーツに照準を絞れば、理想的な曲線ボディが手に入っちゃうってお話。
(コチラの記事もチェック)久間田琳加、全女子憧れのキュッと締まったくびれを披露♡ 腸内環境を整えて、くびれをGET!【くびれ腸活5か条】
美脚もラインで決まる
露出の増えるこれからの季節。
一番見られやすい、だけど正直どうやって曲線を手に入れたらいいのかわかりにくいパーツ堂々1位。
実は脚こそ"鍛える"じゃなく"ほぐす"がカギとなる特殊なパーツだったのです。
教えてくれたのは…李 滝二先生
「なか整形外科 京都西院リハビリテーションクリニック」理学療法士。パーソナルトレーナーとして多くのトップアスリートを担当。
「なか整形外科 京都西院リハビリテーションクリニック」理学療法士。パーソナルトレーナーとして多くのトップアスリートを担当。
ar的理想の太もも理論
太すぎず、細すぎず。
"柔らかそう"な質感を連想させるゆるやかな曲線こそ、太ももに求める理想フォルム。
そのためには、まず凝りをほぐすことが第一歩。
ar的理想のふくらはぎ理論
筋肉で凹凸のあるふくらはぎ、じゃなくてすらりと伸びるヘルシーフォルムが理想的ライン。
だからこそ鍛えるのではなく、むくみケアが最重要課題。
「ほぐす」ケアで夏までに美脚をGET!
Model:久間田琳加
Photo:MELON
Styling:Imamura Hitomi
Hair Makeup:Inomata Maiko(TRON)
Text:Ikeno Momo
Photo:MELON
Styling:Imamura Hitomi
Hair Makeup:Inomata Maiko(TRON)
Text:Ikeno Momo
「この透明感を手に入れたい…」憧れのつるんと毛穴レス肌に♡111万本販売突破した【韓コス名品】が優秀すぎる