気になる和田明日香さんにネホハホ♡

和田明日香

料理家・平野レミさんの次男と結婚し、料理家・食育インストラクターとして活躍する和田明日香さんがarwebに初登場!

テレビ朝日系『家事ヤロウ!!!』(毎週火曜19時~放送中)にも出演し、カラッと明るい人柄がお茶の間で大人気の和田さん。今回は、ar世代の女子たちが悩む【結婚・家事・人間関係】についてご自身の体験をもとにアドバイスをもらってきました。

ポジティブマインド、見習わせていただきます♡

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『結婚』は”とりあえずやってみるか、えいっ”って感じでした

Q1. 出会いの場に行くと必ず「自炊する?」って聞かれます…。もちろん料理ができたほうがいいとは思うけど、やっぱり女の子=料理ができなきゃダメ、なのでしょうか?

私は男の子、女の子関係なく聞くけどなぁ。女の子だから聞く、とかじゃなくて、私が料理の話をして相手のリアクションがよかったら「この人(料理を)わかってるな」と思って料理に関して話題が広がっていくし、興味ないならないでいいし。私はあんまり意識したことがないかもしれません。

「自炊する?」って聞かれたことを気にしている、ってことは“やらなきゃ”って思いが強くあると思うんですよね。ドキッとするんだろうなって。そんなあなたがまずやるべきことは、【料理をしない自分を認める】ってこと。理想の自分はとっとと諦めるべし!(笑) やらなきゃいけない時がくればやるようになるし、全然気にしなくていいと思います。もし冷やかしっぽく聞かれたなら「しないけど、なんで?」って言い返してやんなって感じですね(笑)。

私は結婚してすぐに妊娠したので、自分が食べたものでお腹の中にいる子供が育つ、って考えた時に、自分自身っていうよりこの子のためにちゃんとしたものを食べなきゃって思うようになったんです。それをキッカケに料理を始めました。今の時代、自分で作らなくても身体にいいモノってたくさんあるけど、自分で作ると何が入っているのか、どんな栄養素があるのかって目にすることができるじゃないですか。あと、自分が食べたい!と思った味に自由にできますよね。それが自炊のいいところだと思います。無理やりする必要はないけど、「絶対にやらない!」って拒否するんじゃなくて、興味の扉は開いていてほしいですね。自分自身がある程度、心も体も健康じゃないと料理ってできないから、余裕があるときに始めるといいのではないでしょうか。

Q2. “結婚”そのものに不安があります。そもそも今彼でいいのか悩むし、彼の家族と上手くやれるか、いずれ子供ができるとなると自分の時間を割いてまで育てることに自信がありません…。

結婚に対して自信がないなら、まだすべき時ではないんじゃないかな。
私は結婚をしない理由がなかったというか、シンプルに彼のことを好きだったから結婚しました。迷いもあんまりなかったけど、しいて言うなら当時彼が結婚をしたがっていた頃、私はまだ学生だったので「これからの人生どうなるかわからないし、まだ早いかもしれない」って思っていたくらいですかね。それでも彼が結婚しようと言ってくれたから、“どうなるかわからないけどやってみるか!”って感じでポーンと(笑)。“もう知らないよ!やったれー!え~い!”って(笑)。まさにそんな感じでした。

彼の家族と仲良くできるか…うーん。多分ですけど、結婚したいくらい大好きな彼と結ばれたなら、同じように彼の家族のことも大切にできると思うんですよね。
「この人を育ててくれてありがとう」「こんな素敵な人に出会わせてくれてありがとう」って。別に向こうのご両親も、私のために育てたわけじゃないと思うんですけど。よく考えたら、友達の親とかも好きじゃないですか?“あ、○○ちゃんのママだー!”って。だから、特別“いい嫁でいなきゃ!”って思わなくてよくて、ただ自分の隣に大好きな人(夫)がいて、その大好きな人の先にいる大切な人、っていう感覚でいればいいんじゃないですかね。万が一、嫌な人だったとすればシンプルに距離を置けばいいと思います。あんまり難しいことを考えずにいたほうが上手くいくと思いますよ。

自分の時間がなくなるっていうのは一つあるかもしれないけど、子供って本当に面白いんですよ。確かに子供に時間を割かれてしまうけど、それが“自分の時間”になるんです。私自身は人生一回分しか経験できないけど、子供を産むと、自分が経験しなかった人生を間近で見られるんですよね。私の場合、3人子供がいるので、私を含め4通りの人生を見ている気分(笑)。壮大なドキュメンタリーを見ている感覚でしょうか。自分のための時間を取れなくてストレスを感じることもあるけど、それ以上のものを与えてもらっているなと思いますね。

あと、自分の時間はあります、大丈夫! 作ろうと思えばいくらでも作れる! だんだんそういうやりくりも上手くなっていくし、効率よく考えられるようになります。最初から完璧にやろうとしないでって言いたいです。完璧にやろうとすることは、その完璧を強いられるパートナーや子供も疲れてしまうと思うんです。「みんなで一から地べたからのスタート!一緒に階段這い上がって行こうな!」って気持ちで、家族のチームワークを大切にしてほしいです。