ar's Cinema Paradise

スクリーンの中で輝きを放つあの俳優から目が離せない。

今回は、映画『ALIVEHOON アライブフーン』にて主人公を演じた、野村周平さんにインタビュー♡

「振り切ってる感じが最高にカッコいいんです。」

ドリフトを描いたこの映画は、他の現場にはない光景を楽しめました。
レースシーンの撮影が始まるとみんな集まって、「すげー!」と子供に戻ったように歓声を上げるんです。

ドリ車(ドリフト車)はモータースポーツとして走りに特化されたもので、そこに乗るプロのドライバーも、走ることに神経を注いでいます。
危険を伴う競技だけど、この振り切ってる感じが最高にカッコいいんです。

僕が演じる紘一は内気な性格。
でもグランツーリスモには誰にも負けない情熱がある。
普段の弱々しさと、ハンドルを握る時の意志の強さで表情を変える意識はしました。

車内の芝居は、運転席と助手席を反転させる撮影方法だったので、隣でドライバーの方に実走してもらいながらリアルなスピード感で演じることができました。

青柳 翔さんとの対決シーンも、お互いのドライバーさんと二人三脚で挑み、印象に残っています。
青柳さんは役作りで身体を大きくしていらっしゃって、〝こういうプロの方、いるいる!〟と納得できるほど見た目もリアルに寄せていました。

吉川 愛ちゃんはドリ車に乗ってみたいとずっと言っていて。
クランクアップの時に、僕の実走を担当してくださった中村直樹さんの助手席に乗せてもらったんです。
そしたらウッキウキな顔で戻ってきました(笑)。

今回いいなと思ったのは、登場人物のラブや葛藤を全面的に出していないこと。
あくまで車、グランツーリスモが主役の映画なんです。
ドリ車が爆音でバンバン走っている映像に、さらに人間ドラマも盛り込まれたら観ているお客さんはたぶん疲れちゃうから(笑)、登場人物の心の変化をうっすら感じるくらいの描写が気に入っています。
だから忖度なく言うと、車に興味がない人はこの作品は響かないかも…⁉(笑)
でもそれを凌駕するほどの臨場感があるので、テーマパークやエンターテインメントの感覚で観に来てください!

Model:野村周平
Photo:Otsuru En(SHOWAKICHI ¥50)
Styling:Shimizu Naomi
Hair Makeup:Yaguchi Kenichi
Text:Iida Honoka

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