ar7月号のカバーは今最もキャッチーなふたり♡

今最もキャッチーな存在のふたりのデートシーンがどうしても見たい!!そんな編集部のラブコールが届き、なんと誌上デートが実現しちゃいました♥

今回は、ふたりの「ドキドキポイント」についてネホハホ♡
好きなパーツから、理想のデートまで、聞いているだけでドキドキしちゃうこと間違いなし…。

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眞栄田郷敦×吉岡里帆。ar7月号より

急加速♡ドキドキなふたり

里帆「異性にドキドキするのは〝さりげない優しさ〟。ちゃんと見ていてくれるのがすごく嬉しかったりしますね。周囲の人は全然気がつかないけど、「髪切った?」「最近、忙しいんじゃない?」など、ちょっとした変化や体調を察してくださると嬉しくなります。」

── 好きなパーツはありますか?

里帆「髪の毛がドキドキポイントかもしれません。触れたくなるような柔らかそうな髪は、見ていていいなって思います。男性がスタイリングする前のサラサラの素髪も好きです。セットする前の無防備な抜け感は、見ていてドキッとしますね。」

郷敦「僕は、〝肩〟(とくに前から見た三角筋)が大好きなんです! 鍛えている人の場合、張り出てる場所があるのも好きだし、ポニョッと柔らかい肩も愛しい。ファッションは、クール系もガーリー系も両方とも好きだけど、いろんな一面を見せてくれたら嬉しいなって思います。いつも同じ印象よりも、TPOでガラッと雰囲気が変わると、ドキッとしますね。」

── 理想のデートは? 

里帆「夏は、思いっきりカジュアルな服で海に行きたいです。」

郷敦「 僕も夏だと海へ行きたい派です。海だったら、白Tシャツ×デニムのお揃いコーデをしたい。女性がサラッと着ているワンピースとかも大好きです。」

里帆「デートの行き先はどうやって決めたい派ですか?」

郷敦「バランスがすごく大切だと思います。全く要望を言ってくれないのも困るし、多少の主張や、自分がやりたいことがあったら相談をしっかりできる女の子に魅力を感じます。男的には、相談しあえる方が嬉しいはず。好みの系統を言ってくれると、探しやすくていいかも。ふたりで美味しいお店や素敵な場所を一緒に調べるのも、ものすごく楽しいですよね?」

眞栄田郷敦×吉岡里帆。ar7月号より
Photo:SASU TEI (W)
Styling:Nakamura Rino(RIHO)、MASAYA(ADDICT_CASE・GORDON)
Hair Makeup:Nobusawa Hitoshi (RIHO)、Misu(丗・GORDON)
Text:Wakayama Aya
Composition & Text:Shiota Miwako

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