彼との行為に積極的じゃない時…どう断るのがベスト?
ヤッホー!みなさん、こんにちは〜!恋愛系ツイッタラーの定時ダッシュだよォ〜!
今回8作目の連載では「彼との夜の行為に積極的じゃない気分の時、どう断るのがベスト?」をテーマに、3つのパターンに分けて対策を解説していきます。それではいってみYO〜!☆
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1. 彼との行為に積極的じゃない時…どう断るのがベスト?
2. 単純に気分がのらない時
3. 生理になってしまった時
4. そもそも彼と希望の頻度が合わない時
5. まとめ
単純に気分がのらない時
今日は彼がイチャイチャしたそうだな〜と察したけど「気分がのらない…」「疲れすぎてそれどころじゃない…」と感じた時、どう断るのがベストでしょうか?
こういう時、一番気をつけてほしいことは「”今だけ”気分がのらない」と、今だけの問題だと伝えることです。
ただ「疲れてるから今度にして」や「今したくない!」など伝えてしまうと、センシティブな男性は(僕との行為が嫌なのでは…?否定されたのかも?)と自信を失い、逆に彼からセックスレスになってしまう可能性もあります。
ぼかして伝えるのではなく「今日だけはもうスーパー眠くて、、明日ゆっくりしよ〜ね(照)」や「ちょっとお腹痛くて集中できないから、集中できる時にしたいな〜!笑」など、可愛らしい照れを含めたり、少しユーモアを含めて伝えるのがベストですヨ。
生理になってしまった時
せっかくのデートで生理になってしまった時、特にお泊まりなどの頻度が少ないカップルだと、彼にどう伝えるか悩みますよね。会う頻度が高いカップルであれば、行為に誘われた時に伝えても良いと思いますが、お泊まりの機会が貴重なカップルは「デートの前半や前日に伝える」がベストだと思います。
ただ「生理になっちゃった!」と伝えるのが直球すぎて恥ずかしい場合は「今女の子の日だから、トイレ行くの多めになっちゃうかも〜」や「生理でお腹痛くなっちゃうかも〜でも薬飲めばすぐ収まるから、気にしないでね」など、生理である状況を暗に伝えるのも言いやすいですよ。
彼自身も事前に把握して、デートプランを立てやすいなどのメリットもあります◎
そもそも彼と希望の頻度が合わない時
最後3つ目のパターン「そもそも彼と行為の理想頻度が合わず、自分から断ることが多い…そんな時はどうしたら良いの!?」って場合について、考えていきます。このパターンが一番難しいので、その場の断り方を考えるよりも、一度真剣に話し合う機会を作ることがベストです。
なるべくお酒が入っていない時、デートの終わり際などに「いつも誘ってくれるのに、断る時も会ってごめんね。〇〇君だからって訳じゃなくて、元々自分的には月◯回ぐらいがベストだと思っているけど、どうかな?」など、自己開示しつつ、相手の意見を聞く姿勢が大事。
話し合いをするのは勇気がいるけど、これを乗り越えられたカップルはとっても最強です!良いきっかけだと思って、ぜひ彼との話し合いに踏み込んでみてネ。
まとめ
今回のテーマはいかがでしたか?
今困っていない人も、もし今回のテーマみたいな問題が起きた時のために頭の片隅にヒントとして覚えておいてもらえたら幸いですッ。それではまた次の記事でお会いしましょう〜!
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