オシャレの完成度を上げる鍵は髪色にあり♪メイクもファッションもグンと見違える・夏映えカラーを徹底調査!
今年もついに夏がキター! 無条件にワクワクしちゃうこの時期は印象を変えるベストタイミング。
そして、印象をガラリと変えてくれるオシャレなヘアカラーが垢抜けには必須です!
とは言え…ヘアカラーにハードルの高さを感じている子も多いはず。そこで“サロンに行くよりも手軽に、ハイクオリティなカラーが楽しめる”スペシャルなアイテムをPICKUP。それが、パルティ カラーリングミルク。現在15色展開をしている絶妙カラーの中から、arが厳選した夏オススメのカラーをご紹介します!
日差し映えNO1♡透けるように輝くアッシュカラー
\使ったのは、パルティ カラーリングミルク「魅惑のアッシュ」/
光にあたった瞬間、ハッとするほど透きとおる唯一無二のアッシュカラー。
キラキラ降り注ぐ日差しとの相乗効果で、洗練された印象に。透け感抜群なのに、落ち着いた深みをキープした色合いで大人っぽく仕上がるのも嬉しいポイント。
どんなコーデ&肌色にもベストマッチ!
明るすぎず、暗すぎずのバランス感覚が絶妙だから誰にでも似合う万能カラー。「自分に似合うカラーがわからない…」と悩んでいるなら、まずはこちらのアッシュにTRYしてみて♪
凛として、でも儚くて…♡くすみラベンダー
\使ったのは、パルティ カラーリングミルク「憧れラベンダー」/
儚げな甘さと旬なシャレみのいいとこ取り!透明感&好感度爆上がり間違いなしのラベンダー。
ちょっぴり青みがかった涼しげなニュアンスで、お肌を澄んだように綺麗に見せ、顔周りの血色感もUP。
決してやりすぎていないのに、自然と羨望の眼差しを集めてしまう華やかな魅力が満載♡
甘カラーでさり気ない色っぽさをプラス♪
このカラーさえあれば、Tシャツ×ジーンズのようなカジュアルコーデも一気にデート仕様に。夏の風物詩・浴衣にも色気をチョイ足しできちゃう!
ブルージュの涼しげオーラで圧倒的に今っぽく!
\使ったのは、パルティ カラーリングミルク「夢みるブルージュ」/
流行中の赤みを削ったブルージュがセルフで再現できるなんて胸アツすぎるー!
パッと目を惹く透明感とツヤ+深いくすみを秘めた発色は、まさに「今やらなくていつやるの!?」な今旬カラー。まとうだけで、こなれ感&オシャレ上級者の風格を感じさせる印象に。
トレンドど真ん中カラーで私をアプデ♡
いつものコーデやメイクもググッと完成度の底上げをして脱・無難。この夏、いつもと違った新しい自分に出会いたいなら、選ばない理由が見つからない♪
実はまだまだあるんです…♡カラーだけじゃない!パルティ カラーリングミルクの推しポイント
“セルフカラー=ムラになる”って不安な人は注目! パルティ カラーリングミルクの魅力はオシャレなカラーだけじゃなくて、その機能性にもあるんです。ムラなく染まるこだわりなど、推しポイントをチェック。
1.トリートメント感覚※1で使える!簡単に手で塗れるこっくり乳液タイプ
手で直接髪にもみ込める乳液タイプだから、テクニック要らずで安心。液ダレしにくいテクスチュアも◎。
2.ボリュームヘアでも安心のたっぷり大容量
ヘアカラーがムラになる原因のひとつが、使用量の少なさにアリ。パルティ カラーリングミルクは内容量が1.5倍※2 。
たっぷりの使ってムラなく染まる♪
3.4つのトリートメント成分配合
キレイな髪にツヤ&潤いは不可欠。フルーツエキスなどのうるおい成分、アーモンドオイルなどのつややか成分を配合。
4.ヘアトリートメントセラム付き
さらにさらに!カラーリング後に使用できるヘアトリートメントセラムつき。髪色をきれいに保ちつつ、サラサラな手触もゲット。爽やかな香りも心地良い。
※2 当社従来ヘアカラー乳液タイプ比
この夏はパルティのヘアカラーで“夏映え”しちゃお〜☺︎
パルティ カラーリングミルクなら気軽に、着替えるように髪色チェンジが楽しめちゃう! 太陽がキラめくこの季節、夏髪にアップデートして新しい自分に出会ってみない?
医薬部外品
※使用上の注意をよく読んで、正しくお使いください。
※ヘアカラーでかぶれたことのある方は絶対に使用しないでください。
※ご使用前には毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をしてください。
*画像は全てイメージです
お問合せ先
株式会社ダリヤ 0120-57-2152
・フラワー 03-6809-0590
・サンポークリエイト 082-248-6226
・ミテ www.mite.co.jp
・イズントシー www.isnt-she.com
Model:柴田あやな
Photo:Kusumoto Takaki(will creative)
Styling:Ohgyu Midori
Hair Makeup:Kato Shiho(PEACE MONKEY)
Text:Yanagihara Masaki