峯岸みなみ「私が人生で一番落ち込んでいた時期…」親友・大島優子が取った行動って？オンオフの切り替え方法を語る

イイオンナのOFFスイッチ

魅力的なオンナこそ、自分へのご褒美や気持ちの切り替えが上手なんだよね～ってコトで！
読者から人気のアノ人に、いつもゴキゲンでいるために意識的にしているスイッチオフのコツを聞いちゃいました。なるほど～！も、さすが！もあって参考になるはず♥

今回は峯岸みなみさんのOFFスイッチをご紹介します！

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峯岸みなみさんのOFFスイッチ

1：週１のパーソナルトレーニングで気持ちを鼓舞

食べすぎや飲みすぎで「少し太ってきたな」と感じると気分にも影響するので無理矢理にでもトレーニングの予約を入れるようにしています。〝行きたくない〟と思いながらもなんとか頑張ると、終わった頃にはいつもすっきり。行ってよかったと思えます。そんな時は「ネガティブな気持ちを引きずらず、自分で切り替えられてえらい！」と褒めてあげたい。自分には甘いタイプかも（笑）。

2：いつでもどんな時でも味方でいてくれる家族

実家に帰って家族に会うと、たとえ短い時間であっても「私の揺るぎない味方がここにいる」と実感できます。何でも頑張れそうな気持ちになります。

3：大好きな観劇に没頭したあとは仕事へのモチベーションがアップ

舞台鑑賞は、スマホも触らず、外の世界を遮断して目の前で繰り広げられていることだけに没頭できるとても貴重な時間。素敵な作品を観て感動すると、私も人をこういう気持ちにさせられるように頑張ろうと思えて、一層やる気が湧いてきます。

4：食べることは生きること！定食的メニューで活力を

気持ちが荒れている時は食事も雑になる傾向があって。負の無限ループを断ち切るべく、少し元気になったタイミングを見計らって、大好きな友達と栄養バランスがとれた定食みたいなランチを。米、魚、肉、野菜、汁物をしっかり摂るとたちまち元気になります。

5：落ち込んだ時は親友と過ごす

私が人生で一番落ち込んでいた時期、眠れない日々が続いていました。ある日、明け方の4時ぐらいにたまたま連絡を取っていた大島優子が「どうせ起きているなら散歩でもする？」と私を外に誘い、連れ出してくれて。「寝られない時は無理に寝なくてもいいんだ」と思えて、とても救われたことを今でもずっと覚えています。

6：モヤモヤや落ち込み気分は文章に書き起こして発散

仕事が忙しくてなかなか友達に会えない時や、天気の悪い日が続いた時など定期的に「切り替えよう！」と思います。そんな時のスイッチが文章を書くこと。SNSで日記のようなものを書いたり、ファンの方のお悩み相談に乗ったり、迷惑かなとも思いつつ友達に長文ラインを打ったり（笑）。自分の思考を文字にすることで発散していることが多いのかな。書き終わった文を見て「そうそう、私の考えはこうだよね」と確認作業をすると、なんだか気持ちが落ち着きます。

切り替え上手なイイオンナを目指そ♡

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