イイオンナのOFFスイッチ

魅力的なオンナこそ、自分へのご褒美や気持ちの切り替えが上手なんだよね~ってコトで!

加治ひとみさんにいつもゴキゲンでいるために意識的にしているスイッチオフのコツを聞いちゃいました。

なるほど~!も、さすが!もあって参考になるはず♡

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加治ひとみさんのOFFスイッチ

1:天気のいい日には公園に行ってピクニック&読書

普段から自分の気持ちを俯瞰で見るようにするクセがあるので、あまりストレスは溜まらない方。
でもどうしても、生理など不調がある時は気持ちがモヤッとしがち。
そんな時のモヤモヤを吹き飛ばすとっておきの方法がピクニック! 
緑の多い公園などに行き、ピクニックシートを敷いて、フルーツを食べたり読書をしたり。太陽や自然を感じることで気分転換でき、自律神経も整います!

2:真っ青な海も夕景の海も南の島での撮影は効果抜群

撮影で南の島に行くことが多いのですが、新型コロナウイルスの影響でしばらく行けていなくて…(涙)。
先日、ようやく沖縄に行くことができました。
久しぶりの海や南の島の太陽、キレイな夕陽、自然に心がスッと軽くなりました。
仕事が終わったあとには大好きなスタッフの皆さんとたくさん笑って、とても心がリフレッシュできました。

3:プラントベースのスイーツは頑張った自分のご褒美に!

頑張った自分へのご褒美として大好きなスイーツを食べることもオフスイッチのひとつ。
一人でホールケーキをペロッと食べちゃうなんてことも!
特にお気に入りは、プラントベースのスイーツ。
身体に悪いものが入っていなくてヘルシーなうえに、味もとってもおいしい♡
我慢も不要だし、罪悪感なく心からおいしいと思えるのが幸せ。

4:キャンドルの灯とアロマの香り バスタイムは最幸のオフタイム

お風呂の際は、キャンドルをたいて入るのが日課。
キャンドルの灯で心がリラックスするし、アロマの香りで心まで落ち着く〜! 
クナイプのバスソルトやバスタブレットを入れるので汗もたっぷりかけるし、身体も心もすっきり! 
睡眠の質も高まって心地よく眠れます。

OFFスイッチ、参考にしよう♡

Text:Ikeyama Akiko

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