イイオンナのOFFスイッチ
魅力的なオンナこそ、自分へのご褒美や気持ちの切り替えが上手なんだよね～ってコトで！
読者から人気のアノ人に、いつもゴキゲンでいるために意識的にしているスイッチオフのコツを聞いちゃいました。なるほど～！も、さすが！もあって参考になるはず♥
今回は、argirl・藤井明子さんのOFFスイッチをご紹介します！
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スキンケアブランド「FATUITE」ディレクター。お姉さん的存在であり、かつ永遠のar girl。圧倒的な透明感と親しみやすいキャラはまさに奇跡の41歳。
Instagram→@fujiko0207
argirl・藤井明子さんのOFFスイッチ
家で私がちょっと不機嫌そうにしていると、夫がBGMを私の大好きなセブンティーンに変え、とらおを私のところまで連れてきます。
推しのセブチを爆音で聴きながらとらおを愛でる至福の時間♥機嫌もすっかり直ります（笑）。
１：一泊で行く近場の温泉旅行は自分の回復だけに注力できる時間
プレッシャーを感じる仕事が始まる前や、それが一段落した時など気持ちを切り替えたい時は、箱根や伊豆などの近場の温泉へ。私の場合、「それをすれば気持ちが切り替わる」ではなく「それをしたら気持ちを切り替える」と決めていて、「温泉に入ったら気持ちを切り替える」というのもそのひとつ。キレイな景色を見て、おいしいごはんを食べて、いいお湯に浸かって…。それは自分の回復だけに注力する最高の環境！
２：「SOKI」の極上ヘッドスパで思考のスイッチを完全にオフ
休みなく仕事が続いて行き詰まっている時、リフレッシュしたい時には、表参道にあるヘッドスパ専門店「SOKI」へ直行。トリートメントを受けている時間は、もちろんスマホを見ることもできないので完全に思考をオフ！ 頭を空っぽにできてオススメです。
３：小麦と砂糖の解禁は頑張る自分への最大のエール
どうしても辛いという時には、普段封印している小麦と砂糖のスイーツを「食べてよし」としています。私にとって砂糖と小麦は特別なので、洋菓子、和菓子なんでもOK。〝普段封印しているものを食べる＝相当な頑張りどき〟だと自分で決めています。
４：疲れや辛さも帳消しに！とらおのために今日も頑張る
ああ、今日も疲れたなって時など、日々の中でこまめにメンタルを回復できるのが愛息・とらお(猫♂)
を愛でること。とにかくすべてを忘れさせてくれる可愛さがそこにある！ とらおのためなら頑張れると思える本当に愛しい存在。
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