こんにちは! ライターのカツセマサヒコです。

女性誌「ar(アール)」の見所をオトコの(というよりは僕の)独断と偏見で紹介していく当コーナー。前編に引き続き、今回も「ar(アール)」6月号のミドコロを徹底解剖していこうと思います!

6月号の前半はコチラ

まずは、コチラから!!!!

 

いきなり寝顔からとかズルくない!?

と呼吸困難寸前になりながらツッコミをいれる女性読者の皆さんが目に浮かびそうな今月号後半、北村匠海さんが全力で殺しにかかってきています! 酸素ボンベの準備はいいかーーーーッ!!!

 

「ん? 呼んだ?」

って顔しないでーほんとやめてー罪すぎるからこっち見ないでー?って思いますし、

 

横顔が甘すぎて、どっちがビスケットかわからないでしょ。

 

「彼のために無理しすぎないで」ってメッセージもすごくステキ。「付き合ってからその頑張りがはがれないように、自分の許容範囲でやるのがいいと思います!」ってほんと背中押される~! 恋する全ての女子に届いてほしい尊さでした。

 

あと、極秘情報なんですけど、この水色のマグカップ、撮影当日に居合わせた女性スタッフの私物らしいです。そのスタッフ絶対妊娠したし、死ぬまで洗わずに保管するのが目に見えました。この業界羨ましすぎでしょ。 

 

カラダ映え服がクる!

続いて紹介するのは、カラダ映え服~!

「オンナならではの曲線を味方に気分をアゲに上げて、新しいLOVEもゲットしたいトコロ」とのことで、なんともセでクでシーな服の目白押しでございます。どんな感じかと言うと~

おっぱーーーーーい!!

なんで男はこの言葉だけで元気になれちゃうんですかね? 「バスト強調コーデ」ってだけなのに無駄にテンションがあがってしまいました。

ちなみにこんなに堂々と「OPPAI」って書いてあるのもウケる。バストとかいろんな言い方できるだろうに意地でもOPPAIな姿勢が最高にarです。

ほかにもヒップを強調するデザインやくびれ、肌チラを魅せる服が登場するのですが、ひとつ思ったことがあるので、言っていいですか?

 

やっぱり比留川さんのスタイルが元から良いから良く見えるだけじゃね……?

こんなに腰の位置が高い人類、リアルで出会ったことが一度もないんですけど。美容室とかアパレルショップ行って「これと同じ感じにしてください」とか言っても「人は変われません」と言われて終わりそうな気がしてしまった。比留川さんはキレイすぎて反則という話でした。ちなみに、

それでも僕はこういうワンピースで勝負できちゃう女の人が大好きです。ごめんなさい。
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