偏愛ブランド物語

可愛くって色っぽくてトキメク。
〝arっぽ服〞には、女のコである自分を抱きしめたくなるような愛おしさがある。
そんなネアカマインド全開の、arっぽ推しブランドの新作をご覧あれ♥
今回はご紹介するブランドは、SNIDEL♡

(こちらの記事もチェック)【ar×KLOSET】佐藤栞里×宮田聡子が着こなす♡ 個性派ヴィンテージコーデ2選

ar×SNIDEL

エレガントさや絶妙なカジュアルさ、スタイルUPなど、私たちの願望がスナイデルにはお見通し♥ 
自分もアガって彼も惚れちゃう女っぽと今っぽのバランスに感銘。

佐藤栞里、宮田聡子。ar9月号より(SHIORI)ワンピース¥15,620、付け襟¥5,280、バッグ¥13,970スナイデル シューズ¥17,600ダイアナ(ダイアナ 銀座本店) その他スタイリスト私物(SATOKO)ワンピース¥15,950、バッグ¥12,100、シューズ¥13,970スナイデル その他スタイリスト私物

SHIORI:無敵すぎるドットとレースのマリアージュ

ニットとサテン調スカートをドッキングしたコーデ感あるワンピ。レースの襟は付け襟だから、シーンによって取り外しできるのがいい! 可愛いの代名詞=ドットとレースも、モノトーンでまとめれば大人にランクアップ。いろんな素材感がミックスされているから、タイトなシルエットなのにメリハリはバッチリキープされてるの。仕上げはかっちり小物で引き締めて。

SATOKO:ボディコンワンピにキュートな妄想が止まらない

身体に密着ってわけではなく、指1本分くらいのスキマを保ちながらボディに沿ったシルエットにうっとり。襟元は柔らか素材のケープカラー、裾はマーメイドラインって、可愛く見せたいところわかりすぎ! この2か所を盛ることで自然とウエストや腰まわりは細見えしちゃうマジックもスゴイ。一番カワイイって思ってもらいたい顔まわりに、大人っぽな花柄を持ってくるのもさすが。足元はローファーでマニッシュに。

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1:ママのクローゼットにありそうなクラシカルなデザインだけど、ドロップショルダーで落ち感があるからラフに羽織れちゃう。ちび丈なのもイマドキ。
ジャケット¥13,970

2:ドットよりもちょっぴり強さのあるダルメシアン柄。甘柄じゃないから、膝あたりからふわっと広がるシルエットでフェミ度のギアを上げても可愛い。
スカート¥13,200

3:総レースのパンツは、超柔らかくって着心地も最高! ダブルタック入りだから、楽ちんなのにきちんと&スタイルUP見え。大人の甘さがGETできるよ。
パンツ¥13,750

4:ワインレッドの総レースワンピは、ここぞという時のヒロインワンピとしても大活躍の予感。ヴィンテージ風の柔らかレースがエレガントに揺れる!
ワンピース¥18,920

5:大きな襟をつけると、リボンの下がトライアングル開きになって肌チラするデザイン! 取り外し可能な付け襟を外すとスクエアネックの総柄ワンピに。
ワンピース¥18,920

女のコのカワイイを熟知したデート服の申し子!

Model: 佐藤栞里、宮田聡子
Photo: Sampei Yasutomo
Styling: Ando Mayumi (Supercontinental)
Hair Makeup: NAYA
Text:Miyata Miyata Ayaka

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