JO1メンバー×スペシャルゲストの夢の対談が実現♡

JO1の11人が胸に秘めた「夢」を叶える連載"JO1meets…"。

今回は過去6回におよぶ連載から、木全翔也さんと西川貴教さんの連載を振り返ります♡

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JO1・木全翔也×西川貴教

TALK THEME:「らしさの磨き方」

木全翔也さんは心のヒーロー・西川貴教さんとの夢コラボを実現! !  
自分らしさ、音楽への思い、これからのこと…愛が詰まったスペシャル対談になりました♡

お互いの印象は?

木全「西川さんを最初に好きになったきっかけは、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』。小学校入学前にDVDを借りて見て、オープニングの『INVOKE』という楽曲を聴いたのが出会いでした。オープニングだけを何度も巻き戻して見るくらい、本当にカッコよくて大好きだったんです♥」

西川「木全くんが参加していた「PRODUCE 101 JAPAN」から見ていましたよ。デビューできるかどうかという苦しい状況をずっとカメラで追い続けられるのって、気持ち的に相当しんどかったと思います。そこから勝ち残ってデビューして、今後どういう風に活躍していくのかますます楽しみな存在です。」

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自分らしい音楽とファンとの絆がタカラモノ

木全「今日は憧れの西川さんから、アーティストとしてのこだわりや大切にしていることをたくさん学ばせてください! 僕は今、少しずつですが、音楽を作ることも勉強していて。西川さんのシンセサイザーなどを使った楽曲のサウンドもカッコよくて。『THUNDERBIRD』もすごく参考にしています。」

西川「おー嬉しい! 僕らがデビューした頃は機材もすごく大きかったり、扱うための勉強が必要だったりしたけど、今はタブレットがあればトラックが作れちゃう時代。手軽に自分らしさを表現しやすくなったからいろんなことにトライすべき。木全くんの曲もいつか聴かせてね。

西川「それこそYouTubeやSNSでは、良くも悪くもたくさんの意見を耳にすると思うけど、どうなの?やっぱり気になる?」

木全「オーディション中は特に、一般人と芸能界の狭間みたいなところにいたので、どう評価されてるか周りの声が気になって、自分から検索しちゃうこともありました。でも今は、大事なのは自分の思いや見せていく姿勢だと思っています。なのでインスタライブやプライベートメールでもできるだけ自分が楽しみながら、"僕のファンの方はこういうことが好きかも"というのをいつも考えて、一緒に幸せな時間を過ごせるように意識しています。」

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ジャンルレスな挑戦が自分だけの声を育てる

JO1の木全翔也×西川貴教

木全「西川さんと歌を語るなんておこがましいですけど、実は僕もT.M.Revolutionさんの曲を小さい頃から歌っていたおかげか、喉が強くなっていたみたいで。曲のパートを決める時に「ラッパーに向いているね」って言ってもらえて、JO1になってから初めてラップに挑戦して、今はラップメインでやらせてもらっているんです。」

西川「それはすごい! 僕は逆にラップが苦手で、自分でリリックを書いてもついリズムにはめてしまうから"ラップ風"な雰囲気になっちゃう。だからラップできるのは憧れるよ。それにラップを極めれば、歌にも必ず生きてくる。」

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置かれた場所で一生懸命咲いてみる!!

西川「僕はもともとバンドでキャリアをスタートさせて、デビューはしたけどなかなかうまくいかず。そんな中でソロシンガーとして活動を始めてから、歌以外にも舞台やドラマといったお芝居の仕事のお話をもらうことも増えたんだよね。最初は正直「僕の畑じゃないから」ってお断りしたこともあったけど、実際にやってみると自分が知らなかった魅力や楽しさにも気づくことができた。だから、"置かれた場所で一生懸命咲いてみる"というのを、僕は一番大切にしています。」

木全「前向きですごくカッコいいです! 「自分はこうだから」って決めちゃうのはもったいないですよね。」

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レアな2人のトークシーンが熱い♡

Model:木全翔也(JO1)、西川貴教
Photo:Sue Ryuji(see)
Hair Makeup:Asanuma Kaolu(DEEP END/Nishikawa)、Nishio Sayuri(Kimata)
Styling:Kasahara Yuri(Kimata)
Text:Hikasa Reina

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