Endless... &TEAM !!

HYBE LABLES JAPAN初のグローバルグループとしてデビューした9人組グループ「&TEAM」がarの表紙&グラビアに初登場。

早くも世界中から注目を集める彼らは、ルックスも性格もと〜ってもチャーミング♥ arに見せてくれた貴重な素顔を知ったら、沼るコト間違いナシ。エンドレスな魅力にハマっちゃいましょ。

(コチラの記事もチェック)【&TEAM】HARUA「悔いのないように気持ちを伝え合いました」オーディション当時の気持ちを深掘り♡

それぞれの、ココロの奥

すでにアツ~い視線を集める&TEAMのココロの声をのぞき見!個性が光るメンバーたちの密かな野望って? メンバーだけの決まり事に胸熱♡

「オーディション中に仲がよかったメンバーと電話して連絡を取り合っています」

―― 音楽番組やステージに立つ機会がどんどん増えているかと思いますが、みなさんがステージに立つ前に必ずすることって?

K「僕はいつも通り。何も特別なことはしないで、朝はコーヒー飲んでストレッチ。いつも通りにやる。EJはどう?」

EJ「特になかったんだけど、〝僕が一番かっこいい!〞って自分自身に言い聞かせるかな。」

K「なんか意外だった! 言い聞かせてるんだね。」

JO「僕は、朝いつもより10分早く起きる。早く起きたくなるんです。」

FUMA「なるほど。いいね、緊張感がある感じ。ステージに出る直前は、話ではないけど円陣を組みます。」

MAKI「GO ONE!のかけ声でね。」

YUMA「レッスン中でも気分が上がったらやるよね。かけ声はあるんですけど、誰が切り出すかは決まっていなくて。でも、それで集中力がガッと上がります。」

TAKI「個人的に舞台に上がる時に緊張しがちで、昔から手に〝人〞って3回書いて飲み込むのをずっとやっています。それをしていると気分的に落ち着く。」

FUMA「まだまだ緊張する場面が多いよね。正直、オフの時でも仕事のことは忘れられないかも。明日のスケジュールだったり、練習のことだったり…どうしても考えちゃう。唯一ポケモンを見ている時だけが、仕事を忘れて落ち着くかな(笑)。」

HARUA「僕は散歩する! いろんな景色があるから、気分が変わっていい切り替えになります。」

YUMA「そういうオンとオフを切り替える習慣があるといいね。僕は明確に決めているわけではないけど、オーディション中に仲がよかったメンバーと電話して連絡を取り合っています。話していると落ち着くし、今の悩みをお互いに話せると自然に心が楽になっています。」

「今の自分より、もっとかっこよくなると信じて努力しています」

&TEAM。ar1月号より

―― 2023年の目標を教えてください!

K「まずは、僕たちを知らない人が世の中にたくさんいるので、知ってもらうことと、その上で僕たちの魅力を伝える努力をしたいです。音楽、パフォーマンスに限らず、いろんな活動で伝えていきたい。」

NICHOLAS「今の自分より、もっとかっこよくなると信じて努力しています。もちろん、実力ももっともっとつけて、グループとして成長したいです。」

MAKI「すごい、なんかカッコイイ!」

NICHOLAS「ありがとう(笑)。」

EJ「確かに、どんどん新しいことにチャレンジして、より成長した&TEAMを見せていきたい。みんなで成長するってところが目標かな。」

「一人一人がお客さんを惹きつけられるような実力をつけていきたいです」

―― いずれは叶えたい〝野望〞も、あったり…?

K「これはなんとなく、みんな一緒な気がする。」

HARUA「やっぱり…ワールドツアーです!」

FUMA「そうだね! ワールドツアーはメンバー全員の目標で、もちろん拠点の日本でたくさんの舞台に立って、いずれは世界中を回ってコンサートをしたいです。」

NICHOLAS「ビルボードにランクインするようなアーティストを目指したいっていうのは共通の目標だと思います。もちろん自分たちはチームだけれど、一人一人が実力をつけることも重要。一人一人がお客さんを惹きつけられるような実力をつけていきたいです。」

YUMA「たくさん実力をつけて、世界中のLUNÉにお会いできる日を楽しみにしています! !」

野望がカッコいい…♡

※FUMAさんは、体調不良のため本企画の撮影には参加しておられません。オンラインにてインタビューのみ参加いただきました。

Model:&TEAM
Photo:Sue Ryuji (See)
Styling:Kasahara Yuri
Hair: Oki Toshiyasu(CONTINUE)
Makeup:Komoto Akane
Text:Ikushima Maki、Karino Minami
Composition:Tokiwa Haruka、Sayamame