7ORDER meets ar読者!セブンのお悩み相談室
いつだってワクワクする挑戦と新しい顔を見せてくれる7ORDER。
今回はar読者から寄せられたお悩みや質問に答えていただきました♡
彼ららしさが光る7人7色の回答は必読です♪
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Q. 自己肯定感が低め。もっと自分を好きになりたいし好きな人も欲しい。どうしたら変われますか?
阿部「100点じゃなくていいから、自分のいいと思うところを書いてみる! 客観視、大事。」
安井「自信が持ててないだけで、素敵なところがたくさん見つかるかもね。まだ自分の魅力を見つけられてないだけじゃない?」
諸星「好きな人を見つけるのは?」
森田「僕たちを応援してくれるみたいに、好きのセンサーをもっと身近に向けてみる?」
萩谷「リアルだからこそハードル高い説があるね。求める条件を明確にしてみるのは?」
安井「いや、なかなか難しそ~。」
阿部「逆にハードル上がらない? 求めるんじゃなくて、自分を磨けばいいんですよ。」
森田「努力は自信につながるしね。」
安井「真田さん、どうしたらいいですか?」
真田「どのタイミングで好きになっていいかを見失ってるだけなんですよ。自分のことも、誰かに対しても。悩んでいたいだけなのかもね、実は。だから今このタイミングで、好きって言いましょう。まずはそこから! いいと思ったら好きって伝えること。そうすれば世界は広がる♡」
一同「深い~!(拍手) カンパイ!」
Q. おすすめのひとり時間の過ごし方は?
萩谷「最近みんな、ひとり時間充実させてるよね。」
長妻「ひとり時間はひたすら寝ます。」
森田「YouTubeショート!」
安井&阿部「あははは!」
諸星「無限に見てるよね。」
阿部「好きだな~ほんと。しかもマリオカートの動画しか見ないんですよ。なのにマリオカートやらないんですよ! すべてが謎なのよ(笑)。」
森田「最短でクリアするプレイヤーのタイムアタックを見てると興奮が止まらないのよ。」
安井「でもやらないよね。」
阿部「やってるの見たことない(笑)。」
森田「スッキリするんだよね、見てると。」
阿部「僕は何もしないし、何も入れない。ひとりの時間は、たそがれる。自分の好きな環境でゆっくりするのが好き。」
Q. メンバーの一番冴えていた遅刻の言い訳は?
真田「僕、あげていい? 顕嵐の言い訳で。ドアの外に荷物だけ出てて、「一応バッグは出てます」って言ったやつ好きだったわ(笑)。」
安井「ツアー先のホテルではだいたい同フロアなんで、朝はそこで集合なんです。」
真田「集合時間になぜか顕嵐の部屋からアラーム音が聞こえて、なぜかわからないけどスーッとバッグだけ出てきて。その何分か後にスンと出てきて「いやバッグは間に合ってたんで」っていう。」
長妻「すまして間に合ってます感出すんだよね(笑)。」
諸星「ルールの狭間を狙ってくるんですよ。すり抜けていく!」
阿部「グレーなところね(笑)。」
萩谷「あと遅刻王もろ(諸星)の「…わかんない!」って来るやつ!」
安井「自分でもなんで遅刻したのかわかんないの(笑)。そう言って焦ってるのが、めっちゃ好きなの。」
森田「何かにとりつかれてるから、その時は(笑)。顕嵐の「道混んでる」っていうのは、常套句なんですけど。それを超えてくる、ながつの「家出るのが遅れた」っていう。」
一同「(爆笑)」
萩谷「家出るの遅れて遅刻します!みたいな。」
森田「それはシンプルに遅刻なんだよね(笑)。」
阿部「ただの事実だから(笑)。めっちゃおもしろい。」
森田「あれね、騙されるんだよね。なんか事情がある風に聞こえるんだけど、当たり前だなって、冷静になればわかるんだけどね(笑)。」
仲の良さが伝わるトークでした♡
ダブルA面の4thシングル。『Growing up』はTVアニメ『農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。』のオープニングテーマに。『爛漫』は映画『死神遣いの事件帖 -月花奇譚-』の主題歌に起用。
Hair Makeup: Yoshida Masahi、Sawanishi Yumika、Kanesawa Miho
Styling: Harada Sachie
Text: Yamaguchi Akiko
Composition: Sayamame
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