恋愛タイプが分かる動物占い
今の恋にちょっとした勇気をくれる恋愛にまつわる情報をお届け。
ここでは、あなたの恋愛タイプが丸わかりの12アニマル占いをご紹介します!
動物キャラ占いって?
ホワイトエンジェル&ブラックデビルとは?
あなたの動物タイプをチェック!
こじか
11:正直なこじか
17:強い意志をもったこじか
32:しっかり者のこじか
38:華やかなこじか
教えてくれたのは…
動物キャラ占いって?
人間の性格を12タイプの動物に当てはめて行なう占い。自分の生年月日から当てはまる動物が決まります。生まれた年と月に対応する表でわかる数字と、誕生日の日にちを足し、そこから60を引いた数がアナタの動物。12タイプの動物は、尊敬のまなざしで見られたい・自分軸で行動する状況対応型な「太陽」グループ、いい人に見られたい・相手軸で行動する目標指向型と状況対応型の「月」グループ、勝負には勝ちたい・自分軸で行動する目標指向型の「地球」グループという3つの動物たちのグループに分かれます。それぞれに力関係があり、下の図のように関わる相手によっては弱くなったり、強くなったりするという特徴があります。
ホワイトエンジェル&ブラックデビルとは?
個性心理学では、人間の相性を1点から100点まで点数で細かくあらわしており、100点を「ホワイトエンジェル」、1点を「ブラックデビル」と呼んでいます。分かりやすく解説すると、心の相性が良いのが「ホワイトエンジェル」、身体の相性が良いのが「ブラックデビル」となります。
必ずしも心の相性が良ければ「良い」という訳ではなく、とても仲の良いカップルでも思うように幸せになれない、またはケンカが絶えない夫婦が外から見ると幸せな家庭として見えるなど、相性は単純ではないのです。
相性占いでは、一般的に恋愛は体の相性などに関係する「ブラックデビル」、結婚は性格の相性を意味する「ホワイトエンジェル」を重視すると良いとされています。実際には、強い磁力で惹きつけ合う「ブラックデビル」の方が出会う確率が多く、すれ違っても気づかないほどマイルドなオーラを出している「ホワイトエンジェル」とは、出会う確率が低いとされています。
まさに両極端な相性が「ホワイトエンジェルとブラックデビル」と言えますが、40%~60%程度の相性が、ケンカもするけど仲が良い関係ともいえるのでベストなのではないでしょうか?そもそも相性が悪くても、お互いの努力によって関係を良好にすれば良いのですから。もしかしたら、あなたにとっての「ホワイトエンジェル」と「ブラックデビル」は、身近な人の中にいるのかもしれませんよ?
あなたの動物タイプをチェック!
▼キャラクター換算表
例:1995年2月12日生まれの人の場合
① 1995年2月のコード数を下の60分類キャラクター換算表で確認すると「59」。
② コード数に生まれた日を足す。(59+12=71)
③ 合計が60を超える場合は合計数から60を引く。(71-60=11)
④ キャラクター対応表で「11」を調べる。(こじか)
▼キャラクター対応表
▼ヒューマンリレーション
12動物キャラは「月グループ・地球グループ・太陽グループ」の3グループに分けられます。この3分類からその人の性質や力関係も読み解くことができます。
こじか
放っておけないピュアな甘えん坊。
基本性格
赤ちゃんのような純粋さを持った、みんなから愛される存在。その一方で、やや警戒心が強いところがあり、初対面の人は時間をかけて観察するので、人見知りが激しいと思われがちです。好き嫌いが激しいので、そのギャップからストレスを溜めてしまいがち。大人になりきれないところも魅力で、周りの人は放ってはいられません。寂しがり屋で、一人では生きていくことができないので、いつもみんなと一緒にいたい甘えん坊さんです。人の気持ちを察するのが得意で、気配り上手なのですが、本当は自分の気持ちを相手にわかってもらいたいと考えています。本音より建前を言うところがありますが、相手に理解してもらいたいなら素直な気持ちを打ち明けることが大切です。
恋愛傾向
恋愛ドラマのような恋に憧れがあるうえに、甘えん坊なところがあるので、熱心にアプローチしてくれる人、頼りがいのある「男らしい人」がタイプ。 一見可愛らしい少女のような愛らしさがあるものの、交際が始まると情熱的にパートナーを求めます。好きな人ができると、その人のことで頭がいっぱいになり、自
分でもコントロール不能になることも。また、相手にすぐに会いたくなってしまうため、遠距離恋愛には不向きです。
惹かれるのはこんな人
寂しがり屋で誰かと一緒にいないと不安になってしまうこじか女子は、毎日マメにLINEをくれる優しい男性が好み。LINEの既読スルー、または音信不通は不安になってしまいます。しっかりと話を聞いてくれて、的確にアドバイスをくれる兄貴のような存在が理想です。やや子どもっぽい恋愛のように周囲の目には映るかもしれませんが、いつも穏やかな恋愛を望んでいるこじか女子としては、それで十分幸せなのです。
こじかの地雷ポイント
常に愛情を確認していたいので、既読スルーすることや無視、自分の話をさえぎるなど存在を軽視されることを嫌います。本人は非常に純粋なため、コミュニケーションで駆け引きをされるのも大嫌い。ストレートな愛情表現を好むため、口下手な人や面倒見がよくない人とは合わないでしょう。
こじか男子の攻略法
優しい心の持ち主のこじか男子は、繊細な優しさが武器です。さりげない会話の一言が彼を喜ばせる、または深く傷つけてしまうことも。会話そのものを楽しんでいるので、それに付き合ってあげるくらいの気持ちで接してあげましょう。長い話でも、途中で話をさえぎるのはタブー。母親が深い愛情を我が子に注ぐように、彼に愛情のシャワーをたっぷりと注いであげると、心が満たされた彼は望むものを与えてくれるでしょう。
1.チータ → 自分の世界の中で生きているこじかにとって、外の世界に飛び出すチータは憧れの存在。離れられない愛称です。
2.ゾウ → 何事にも全力で取り組むゾウにとって、こじかは放っておけない存在。ゾウの猛アプローチで恋が芽生えます。
3.ライオン → 持ち前の甘え上手で、ライオンの本能をくすぐります。こじかの前ではライオンも安心して、猫のように従順に。