JO1・川尻蓮×PENTAGON・YUTO

JO1の11人が胸に秘めた「夢」を叶える連載、"JO1meets…"。

ar4月号では、JO1・川尻蓮さんとPENTAGON・YUTOさんの熱い同世代対談が実現♡ 世界を見据えて活躍するふたりの軌跡を深掘り!

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TALK THEME「夢への道」

(左)JO1・川尻蓮(右)PENTAGON・YUTO。ar4月号より

自分を突き動かすのは、一途な「好き」の気持ち

川尻「YUTOくんは15歳で渡韓した時、自己プロデュース計画などは持っていたんですか?」

YUTO後先考えずに韓国に行ったので、特に戦略はなくて(苦笑)。自分の心に正直に、やりたいことに真摯に向き合った結果が今なんです。持っていたとしたら、自己プロデュース力じゃなくて行動力かも。」

川尻「言葉や文化の違いに臆せず、行動に移したことがカッコいいです。」

YUTO「当時は10代で、物事を計画的に進めるというより、純粋に好きという思いだけで突き進んでいたと思います。TVで見ていたKPOPの先輩方を見て「自分もこうなりたい」という一途な気持ちが一番のモチベーションでした。蓮くんはどうやってダンスに夢中になったの?」

川尻「僕はわりと器用なタイプで、小学5年生でダンスを始めてすぐに周りから褒められることが多かった
んです。自分が一番上手!なんて思っていた時に、「これが天才なのか…」と思うくらいダンスが上手なコに出会ったんです。でも、落ち込むどころか闘志が燃え上がって。

YUTO「負けず嫌い魂に火がついたんだね!」

川尻「そう! ダンスでも負けたくないけど、なぜかその時「ダンス+かけっこ」で考えたら僕の方が足が速いから勝ち!と思ったんです(笑)。いろんなことを磨いて、総合点で勝てたらいいと思うようになって。それから興味があることは何でも挑戦するように。僕の原動力は「負けず嫌い」ということと、「自分が天才じゃないことを知っている」という2つだと思います。

YUTO「その気持ち、よくわかるな。僕も当時、日本人のラッパーが韓国にいないことに気がついてから、そこに挑戦しようと思ったので。」

川尻「YUTOくんは、最初から低音イケボだったの?」

YUTO「もともと声は低めだったかな。今もまだこの低音を生かそうとしている最中です。去年からボイトレも強化して、声帯の開け閉めなど基礎的なトレーニングからしっかりしています。ラップもだけど、やっぱり歌も、もっとうまくなりたいので!」

川尻「同感です! 僕は歌に関しても負けず嫌いで。メインボーカルのパワフルな歌声もカッコイイけれど…僕は耳に残る声で、曲調が変わるところや少し変化を加えたい時に歌うことが多いんです。これが僕の持ち味だし、まだ成長段階だと思うので、今の自分がどんな歌が歌えるか、僕が求める歌い方など、まだまだ分析・研究していきたいと思っています。」

YUTO「現状に満足するとそこで止まってしまうから、客観視しながら自分を磨くことが本当に大切。僕たちの特技は、努力を楽しむことかもしれないね。

YUTO「ファンに寄り添ってパワーを与える存在でいたい」

YUTO僕はファンの方の近くでパワーを与える存在でいたいです。苗字の「安達」で呼ばれることもあるのですが、同級生みたいに親しみを感じてくれているのかと思うと嬉しいです。ファンの方は僕を育ててくれる存在なので、遠く感じず身近に思ってもらいたいです。パフォーマンス以外では、SNSやライブ配信などを通して自分自身のちょっとした出来事や、チームのことをお知らせして、笑顔になってもらえたら幸せです。」

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Photo:Noda Wakaba(TRON)
Styling:Kasahara Yuri
Hair Makeup:Nishio Sayuri(Kawashiri)、Fujihara Kana(YUTO)
Text:Okamoto Hana
Composition:Sayamame