THE RAMPAGE・吉野北人「作品と一緒に歴史に触れられるのも好き」クリエイティブな一面をのぞき見♡

HOKUTOIRO

新しい挑戦が好きで、クリエイティブセンスにあふれるTHE RAMPAGE・吉野北人さん。

4月12日に発売されたar5月号の『HOKUTOIRO』では、そんな北人さんの頭の中を少しだけのぞき見。彼の芸術に対する想いにキュン間違いなし！

吉野北人。ar5月号より

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作品の時代背景や物語を知るのが好き

美術館や博物館って、その空間にいるだけで刺激がもらえますよね。見て感じて、どんな個性を持った作家なんだろうって考えるのもワクワクするし、その作品の時代背景や物語を知るとより興味がわきますね。作品と一緒に歴史に触れられるのも好き。今でも覚えているのが、小さい時に観た大きな恐竜の骨の展示！　何万年も前に本当に生きていたんだなぁって、その迫力に衝撃を受けました。

そういえば、去年はライブで行ったタイ・バンコクで、ちょうど開催されていたジブリ展にも行きました。海外で日本の展覧会に行くとまた違った視点で観れて、新鮮で楽しかったです。

吉野北人。ar5月号より

ダイナミックなアートに挑戦したい

壁一面に張られた大きな画用紙に、ペンキを思いっきり投げつけて描くような自由で大胆なアートに挑戦したいです。細かいことは考えずに、気持ちにまかせて思うがままに表現してみたい。もうそれだけで自分らしい絵になりそう！　描き上げた時なんて、超気持ちいいんだろうな。

書道パフォーマンスも興味あります。全身で大きな筆を操って、勢いよく書き上げるのがカッコいいなって。書きたい文字？　それはやっぱり願いを込めて「健康」かな。はらうところに、思いっきり気持ちを込めます！（笑）

吉野北人。ar5月号より

北人さんの感性がかっこよすぎる♡

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