ノリにのってる千葉ロッテマリーンズ☆
プロ野球チーム『千葉ロッテマリーンズ』の選手たちがarwebに登場~~~!
「マリーンズ大好き!」なファンの方も「野球にあまり詳しくない」という野球初心者の皆さんも、試合中とはひと味違う、ちょっぴりオトナな雰囲気を纏った選手たちの魅力を感じちゃってくださいね♡
登場メンバー紹介♡
今回登場してくれたのはこの5選手!
背番号23・石川慎吾選手
いしかわ・しんご 1993年4月27日、大阪府生まれ。外野手。右投げ右打ち。2011年のドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから3位指名を受け、契約。2016年、読売ジャイアンツへ移籍。2023年7月、トレードにより千葉ロッテマリーンズへ移籍。背番号は23。 公式インスタグラムはこちら
背番号14・小島和哉選手
おじま・かずや 1996年7月7日、埼玉県生まれ。投手。左投げ左打ち。浦和学院高等学校で1年夏からベンチ入りを果たし、2年の春の甲子園で全国制覇。早稲田大学に進学し、2018年のドラフト会議で千葉ロッテマリーンズから3位で指名を受け、契約。’23年、’24年と2年連続で開幕投手を務めた。背番号は14。公式インスタグラムはこちら
背番号32・佐藤都志也選手
さとう・としや 1998年1月27日、福島県生まれ。捕手。右投げ左打ち。聖光学院高等学校で、2年と3年時に夏の甲子園に出場。東洋大学に進学し、3・4年時は大学日本代表に選出。2019年、ドラフト会議で千葉ロッテマリーンズから2位指名を受け、契約。背番号は32。公式インスタグラムはこちら
背番号63・和田康士朗選手
わだ・こうしろう 1999年1月14日、埼玉県生まれ。外野手。左投げ左打ち。高校野球を未経験で、2017年にBCLの富山GRNサンダーバーズ入団。同年、ドラフト会議で千葉ロッテマリーンズから育成1位指名を受け、契約。背番号は63。2021年、最多盗塁者賞を受賞。
背番号4・友杉篤輝選手
ともすぎ・あつき 2000年11月7日、大阪府生まれ。内野手。右投げ右打ち。立正大学淞南高等学校で1年からレギュラー獲得。天理大学では4年春のリーグ戦でMVPを受賞。2022年のドラフト会議で千葉ロッテマリーンズから2位で指名を受け、契約。背番号は4。
『千葉ロッテマリーンズ』とは…?
石川「マリーンズは、ファンとの距離がすごく近いチーム。3球団を経験した僕が言うから間違いない」
佐藤「それにイケメンが多い! 今回登場した選手以外にも、イケメンがたくさんいます。野球をしている姿はカッコよさがまた違うので、ぜひ推しを見つけてほしい」
小島「応援も楽しいですよ。野球の細かなルールを知らなくても、現地で応援の雰囲気だけで楽しめるんじゃないかな」
石川「うん、応援はすごい。野球を知らない人がZOZOマリンスタジアムに来たら、“プロ野球の応援ってこんなすごいの!?”ってなると思う」
和田「僕らは力をもらえるし、相手チームにはプレッシャーのかかる応援だと思います」
友杉「選手はギャップのある人が多いですね。普段はやさしい小島さんが、マウンドに立つとアスリートの空気に」
小島「恥ずかしい(笑)」
石川「今回のメンバーをひとことで紹介すると、(佐藤)都志也はスマートに見えて実は人懐っこい。和田は口数が少ないけど、芯の強い子。おじ(小島)は僕より後輩だけどみんなを引っ張ってくれる。友杉は…特になし」
友杉「いやいや!(笑)」
石川「同じ関西人だけど僕はガサツ、友杉は小ギレイでいいとこの出って感じ。そして僕はクソガキ、永遠の小2です(笑)」
【arweb限定質問1】ご自身の胸キュンポイントを教えてください♡
石川選手
「自分の推しポイントは甘いもの好きなところ。特にホイップクリームが大好きです! トレーニングや体づくりもあるので、好きなときにいつでも食べられるわけではないけれど、たまに食べるホイップクリームは至高です」
小島選手
「自分ではあまりわからないんですが…(笑)、ファンの方から“目じりのしわが推せる”と言っていただいたことがあるので、そこを見ていただけたら…!」
佐藤選手
「笑顔! 普段からずっと笑っているわけではないですが、良いプレーをしたときなど、ふとしたときに見せる笑顔に注目してほしいです」
和田選手
「自分の推しポイントは身長です。多分皆さんが思っているよりも結構高いんですよ。電車に乗るときに楽なので、背が高くてよかったなって思います」
友杉選手
「後輩らしさです。結構子どもっぽくなってしまうときもあるんですが、そこを褒めてくださったりする先輩もいて嬉しいです(笑)」
【arweb限定質問2】隣の選手の胸キュンポイントを教えてください!
佐藤選手→和田選手
「盗塁を決めたあとの“やってやった顔”がかっこいいです! 牽制でアウトになってしまったときはこの世の終わりみたいな顔になって、それはそれで結構すごいですが(笑)」
和田選手→小島選手
「ピンチを抑えたときのガッツポーズ! 気持ちが前面に出ているので、見ていると自分も一層熱い気持ちになります。ちなみに、オンとオフがはっきりしていて、野球をしているときとプライベートのときでは性格が全然違うんですよ。 今もそうですが、おしゃべりになりますね」
小島選手→友杉選手
「本当にたっくさんあるんですよ。強いて1つだけ挙げるなら……良い意味でいわゆるTHE・野球選手!みたいな感じがないところ。普段はぽわんとしているけれど、試合に出るとみんなをリードしてくれて頼りがいがある。そういうギャップにきゅんとしますね」
友杉選手→石川選手
「石川選手自身や、チームメイトが大事な場面で打ったときの感情の表し方や喜びの表情がかっこよくてたまりません」
石川選手→佐藤選手
「(佐藤)都志也はキャッチャーなので、チームのために一生懸命リードしてくれるところ。どっしりとかまえてくれているところが安心できますし、真剣な表情にキュンとしますね」
今年の『BLACK SUMMER WEEK』もアツい♡
千葉ロッテマリーンズの夏の一大イベント「BLACK SUMMER WEEK」が今年も開催決定!
7/12(金)〜8/12(月・祝)の1ヶ月間はマリーンズの選手はイベント特別仕様のユニホームを着用して試合に臨むほか、豪華ゲストによるライブパフォーマンスに、打ち上げ花火、映えスイーツ、限定ノベルティとイベント盛りだくさん!
今年の夏は野球観戦はもちろん、夏フェス気分を味わいにZOZOマリンスタジアムへ行っちゃお♡
発売中の『JUNON』8月号では、セクシーverに変身した選手たちやインタビューをもっと見られます♡ ぜひチェックしてみてくださいね。
Text/Mio Shinozaki
Styling/Saya Ono
Hair Makeup/MAIMI