こんにちは! ライターのカツセマサヒコです。

「オトコの本音がわかる!」と、ごく一部の方にのみ好評の当連載、今月も独断と偏見をたっぷり含んで「ar(アール)」の魅力をお届けします! 今回は、8月号(前編)!!

これまでのカツセさんの連載はコチラ

8月は、デート特集です!

8月号のテーマは「デート」! 来世と言わず現世で東京のイケメンとチルでエモな平成最後の夏デートさせてくださーーーーーい! と心の奥底から叫びたいみなさん必見となる今月号ですが、カバーガールを飾ったのは、浜辺美波さんー!

「自転車に乗ってたら角から男の子が飛び出してきて、慌てて避けようとしたら転んじゃって揺れる白Tシャツ、露わになった生足、少し汗ばんだ髪を耳にかけながら『ごめんね、ケガなかった…?』って尋ねてくる浜辺さん」以外考えられない表紙の写真に竹内涼真じゃなくてもボンババぼんですよ。

ヘルメットと生足のギャップで冷やし中華60杯食べられるし、そもそも「浜辺」の名字に「美しい波」で「美波」ってどんだけ夏の権化だよって思いました。

まだ17歳で、初恋もしたことがないと語る浜辺さん。

17歳の人間って恋をしなくともこんなに色気が出せるものなのかとビックリしましたが、インタビューで「初恋はまだだけれど、アンパンマンと『ポケモン』のサトシのことは心から好きでした」とか答えているのを見て完全に10万ボルトからの固くなるからのハイドロポンプでした

 

そんな語彙力がおかしくなるほど美しい浜辺さんですが、今月号では特別に〜……

竹内涼真先生とのツーショットあります。

なにこの構図。僕が親だったら「離れろ!」ってガチギレしてたと思うんですけど、さらによく見ると

この竹内涼真の脚の間にすっぽり納まってる小動物感ブラックペアンでも取り除けないでしょ。

 

最強すぎて夏を強制終了したくなるツーショットでしたが、お二人へのインタビューの中で竹内さんは「もしセンセイになれるなら、道徳とかカウンセリングの先生になりたい」と仰っていまして、うん、竹内涼真がカウンセリングやったら1億パーみんな生きる理由見出せるし、竹内涼真が道徳の授業やっても不徳の事態にしかならないなと思いました。