ar1・2月合併号のカバーガールは齋藤飛鳥さん
透明感にあふれ、いつだって視線をくぎづけにする。女の子の憧れが詰まった齋藤飛鳥がarにカムバック♡
素敵な大人への階段をのぼる彼女に迫ります。
(コチラの記事もチェック) 齋藤飛鳥、大人になるってどういうこと?「アイドルとして活動していた時は何もかもが完璧じゃないと嫌だった自分もいて…」心境の変化を語る
教えて♡飛鳥さん
まだまだ飛鳥を熟知するには足りない!ということで、さらに深掘りQ&A♥
生まれ変われるなら何になりたい?
「生まれも育ちも東京なので、東京ではないどこか違う地域の会社員、とかすごく憧れます。もともと“めちゃめちゃ有名になりたい!”という気持ちが強い訳ではないので、自然に囲まれながら豊かな暮らしをしたいな〜。」
2025年の目標を教えて!
「26年間泳げなくて…だから泳げるようになったら、マリンスポーツをやってみたい! ダイビングなのか
サップなのか…考え出すといろいろやってみたくなっちゃいますね。まぁ、でもまずは泳ぐ練習からですかね(笑)。あとは、今まで日焼けしないように気をつけて生きてきたので、いつかこんがり日に焼けてみたいです!」
大事にしている言葉を教えて!
「どんな大人になりたいかという話とつながるんですが、ダウンタウンの浜田さんが歌っている『チキンライス』という歌の歌詞で、ひとフレーズ〝最後は笑いに変えるから〝という言葉があって。つらくても悲しくても最後に笑えたらOKとその言葉に出会ってから思えるようになったので、自分の中で大切にしている言葉です。」
うっとりするほど可憐な女神の心を内を丸裸に!
Model:齋藤飛鳥
Photo:Kim Junghyun(TRON)
Styling:Ando Mayumi(super continental)
Hair Makeup:PON
Text:Onodera Arisu
Photo:Kim Junghyun(TRON)
Styling:Ando Mayumi(super continental)
Hair Makeup:PON
Text:Onodera Arisu