宮世琉弥×中島颯太、眩しいツーショットがarwebに降臨♡
大ヒット上映中の映画“顔好き”に出演している、宮世琉弥さんと中島颯太さんが眩しいツーショットをご披露♡ 二人のSNS事情など聞いちゃいました!
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宮世琉弥×中島颯太、普段チェックするSNSは?
――推しがいる全女子におすすめの映画『顔だけじゃ好きになりません』。女子高生の才南は無類の面食いで、イケメンの奏人先輩の顔が大好き。そんなふうに見た目を好きになる感覚は、宮世さんと中島さんも共感できますか?
宮世 僕の場合、“キレイだなぁ”って、絵画を見ているような感覚に近いかもしれません。でも男女関係なく素敵だなと思うのは、内面に素敵な部分を見つけた時だと思います。
中島 僕も同じです。外見は魅力のひとつになるけど、内面の美しさも大事ですね。
――人以外で、「この見た目が大好き!」というモノはありますか?
宮世 ミッドセンチュリーの家具! とくに丸みのあるフォルムの家具が大好きで、僕の部屋にも置いています。ちょっと宇宙船の中みたいな雰囲気になるんです。そこにほどよくウッド系を取り入れたインテリアにしています。猫を飼っているんですけど、キャットタワーも丸みのあるデザインです♡
中島 おしゃれ! 琉弥の家、遊びに行こうかな。
宮世 いいよ、来て♡
中島 やった! 僕は、ラーメンの見た目にキュンとします。よくラーメン屋さんめぐりをするんですけど、魅力的な盛り付けの一杯が出てくると“わぁ!”って、テンションが上がります♡
――宮世さん演じる奏人と才南との出会いはDMがきっかけ。奏人を発信するSNSのフォロワーを増やすことを目標に、ふたりの関係性が変化していくラブストーリーは現代的ですよね。
宮世 僕はガラケーを使っていた世代なので、映画の中でスマートフォンを使うシーンが多いのも時代を感じます。SNSの運営はここ数年でメジャーになったお仕事だと思うので、それを題材にした今までにない新しいラブコメだと思いました。
中島 スマートフォンは今の人たちにとって身近なツールなので、そのリアルさの中に、推しの人からSNSを任されるというロマンスがうまく混ざり合って、キュンとする作品です。
――おふたりは普段、どんなSNSをチェックするんですか?
宮世 海外のフォトグラファーの方が発信してるアカウントを見ています。カメラの性能とか、どんなレンズを使っているのかチェックしてカメラを学び中です。
中島 わかる。僕もカメラの投稿ばかり検索しています。あと芸人さんのアカウントも欠かさずチェックしています。
宮世 僕は猫の投稿も見ちゃいます。動物系も好き!