次世代ボーイズグループ「aoen」の琉楓(RUKA)を深掘り♡

aoen 琉楓(RUKA) 撮影/楠本隆貴

【aoen・琉楓にQ&A♡】「お守りとして毎日身に付けています」

Q1.MBTIを教えてください。

ENFJ(主人公)。

Q2.自分の性格、どんな性格だと思う?

ポジティブなタイプだと思います!でも仕事のときは「しっかりしなきゃ!」という自分を律する気持ちが強すぎて緊張しちゃうことが多いんです。これからはもう少し、仕事でも持ち前のポジティブさや楽観的な部分を出して、柔軟に対応できるようになりたいです。

Q3.どうしても手放せないモノ、3つあげるとしたら?

①aoenのメンバー。②練習生になって渡韓するときに両親からもらったネックレス。③メンバーからもらった誕生日プレゼント。
両親からもらったネックレスは、お守りとして毎日身に付けています。誕生日プレゼントは、練習生時代からメンバーと贈り合っているんですが、特に印象的だったのは優樹くんとハクくんからもらったデニムパンツ。一緒に買い物に行った時に「欲しい」と思ったデニムがあったんですが、結局その時には購入しなくて。数日後、二人に会ったらサプライズでそのデニムをプレゼントしてくれたんです!気持ちも含め、すごく嬉しかったことを覚えています。

aoen 琉楓(RUKA) 撮影/楠本隆貴

Q4.モーニングorナイトルーティンはある?

モーニングルーティーンは、事務所にあるコーヒーマシンで毎朝ブラックコーヒーを飲むこと。事務所に到着したらそのままコーヒーマシンエリアに直行しています!

Q5.ゆずれない“マイルール”を教えて!

一日2L以上は水を飲むこと。中学時代、肌荒れに悩んだことがあり、その時に肌にいいことをたくさんリサーチしたんですが、肌がキレイな人はみんな水をたくさん飲んでいることに気づき、意識するようになりました。レッスン中も2Lのペットボトルを持って行きます。こだわりは、常温の水を飲むこと。

Q6.好きな食べ物は?

お母さんがつくるフレンチトースト。最初に家でつくってくれた時、「お店じゃなくてもフレンチトーストって食べられるんだ!」と子どもながらにびっくりし、忘れられない味になりました。ご褒美メニューではなく、なんてことない日につくってくれるんです。あ〜食べたくなってきた!

Q7.この夏、一番行きたいところは?

メンバーでドライブしながらBBQしたいです!僕は免許を持っていないから、おそらく免許を持っている優樹くんと颯太くんに運転はお願いしようかな!!遠出じゃなくて、近郊に車で行くっていうのが楽しそうだなと思います。

Q8.好きな漫画/映画/ドラマのジャンルは?

海外の青春恋愛系の作品!夏休み中の高校生たちを描いた、映画『ハイスクール・ミュージカル2』が特に好きで夏がはじまる前に必ず観たくなる!これを観ないと僕の夏は始まらないんです。

Q9.デビューする自分に、ごほうびをあげるとしたら?

ファッションが大好きだから、デニムパンツやテーラードジャケットなどベーシックで年を重ねてもずっと愛せるアイテムをGETしたい。

Q10.今、個人的に沼っているモノ・コトは?

シルバーリング。ハマる前は、存在感のあるゴツめのリングを探していたのですが、華奢なデザインもコーディネートしやすくて、結局細めが多いかも。複数を重ね付けして自分らしくアレンジするのが楽しいんです。

Q11.会ってみたい憧れの人を教えて!

大先輩であるBTSさん。全員憧れなんですが、中でもJUNG KOOK先輩とJ-HOPE先輩のダンスが大好き。いつか、お二人と一緒にダンスチャレンジができたら…そう考えるだけで幸せです。

aoen 琉楓(RUKA) 撮影/楠本隆貴

Q12.「僕実は…」ひとつだけヒミツを教えてください!

自分の親指がおもしろ可愛いということ♡(笑)
ファンの方は、すでに注目してくれているかな?横に潰れたような丸みのある形なんですよ。両指同じ形で、ずーっと見ていると愛らしく思えてくるんです。

Q13.無人島に一人だけ連れていけるならメンバーで誰がいい?

お互いが気を遣わず過ごせそうな京助練習生になったタイミングもほぼ一緒なのですが、二人でいるといつも笑いが絶えないんですよね。僕の方が年上ではあるけれど、同じクラスの同級生のようにふざけ合っています! きっと無人島でも毎日楽しく暮らせるんじゃないかな?

Q14.ファンの人に一番注目してほしいところは?

パフォーマンスではダンス。それ以外だと、ファッションかな?いつか、個性を活かしたファッション系のお仕事にもチャレンジしてみたいです。

【6月12日発売】ar7月号では全員でのインタビューが掲載♡

琉楓の一問一答、楽しんでいただけましたか?7月号本誌には、arwebと異なるインタビューが掲載されているので、そちらもぜひチェックしてみてください!

ar7月号はこちらをチェック
Photo:Kusumoto Takaki
Text:Miyata Ayaka