次世代ボーイズグループ「aoen」の雅久(GAKU)を深掘り♡
【aoen・雅久にQ&A♡】「メンバーイチ涙もろいと思います」
Q1.MBTIを教えてください。
ENFP(広報運動家)。
Q2.自分の性格、どんな性格だと思う?
周りからは親しみやすいと言われることが多いです。僕自身、元気なタイプだと思うし、ふざけるのも好きなんですが、実は人見知り(笑)。だからなのか、初対面の人にはクールな人と思われがちなんです。仲良くなると、年齢関係なく友達みたいな関係性になれるんですけどね。
Q3.どうしても手放せないモノ・コトは?
①タオルケット。②メガネ。③やっぱりファンである「aoring(アオリン)」の愛♡
①はずっと同じものを使っているわけではないけれど、幼少期から寝る時にタオルケットがないと落ち着かない!②はファッションが好きなのですが、中でも最近ハマっているのが小物。アクセサリーもマストだけれど、今一番手放せないモノは、縁なしメガネかな! 身につけるだけでおしゃれな顔になるので、ついつい手にとりがちです。そして③は、生きていく上で必要不可欠!これだけは、これからもずっとずっと変わらないです。
Q4.モーニングorナイトルーティンはある?
ナイトルーティーンは、シャワーを浴びながら歌うこと。朝は弱いので、ルーティーンをする余裕はないですね…(笑)。
Q5.ゆずれない“マイルール”を教えて!
何に対しても素直でいること。大人になると「これを発言したり、行動したりしていいのかな?」って遠慮しちゃうシーンも出てくるのですが、それが相手を傷つけないことであればストレートに気持ちを伝えるようにしています。
Q6.好きな食べ物は?
いっぱいあるな~!一番…!? めっちゃ迷います!!
地元にうなぎ屋さんがあって、そこで食べる「うな重」は幼い頃から願掛け的に食べてきました!帰省してホッとしたい時や、学生時代の行事前、テスト前…ダンスの大会前などは毎回欠かせないんです。
でも、これは僕の定番でファンの方も知っている人が多いから、新しいもの言いたいな(笑)。う〜ん…和菓子!あんこが好きです!でもやっぱり「うな重」には敵わないよ〜!!
Q7.この夏、一番行きたいところは?
絵に描いたようなキレイなビーチで、ビーチバレーや潮干狩り(笑)をしたいです。青い海に、白い砂浜…“THE 美しいビーチ”っていうのがポイント!
Q8.好きな漫画/映画/ドラマのジャンルは?
恋愛系でしか得られないキュンキュンが大好きです。昔から、僕がドラマの主人公だったら…と、頭の中でセリフを言ったり、ヒロインからキュンとするセリフを言われたらどう答えるかを妄想したりしています(笑)。オーディション中も息抜きで観ていました。
Q9.デビューする自分に、ごほうびをあげるとしたら?
練習生であった4年間は、家族との時間があまりとれなかったので、家族全員でのお出かけをごほうびにしたいな。テーマパーク好きの妹のために、キャラ耳のカチューシャをつけて一日まるっとエンジョイしたい!
Q10.今、個人的に沼っているモノ・コトは?
手放せないモノで挙げた「縁なしメガネ」を身につけながら、鏡の前で一人でカッコイイポージングをすること!(笑)今日のような撮影の練習にもなるし、きっとタメになっているはず…!
Q11.会ってみたい憧れの人を教えて!
BTS・Vさん。お見かけしたことはあるのですが、デビューできたらきちんとお会いしたいと憧れていた方です。Vさんにお会いできるような自分でいるために、これからもっと努力します。
Q12.「僕実は…」ひとつだけヒミツを教えてください!
カッコいいヒミツがいいけれど…(数十秒考えて)いや、なかったです(笑)。
気づかれている人も多いと思うのですが、メンバーイチ涙もろいと思います。感受性が豊かなのか、すぐ笑うしすぐ泣いちゃう。うわ〜、もっとカッコいいことを言いたかった!
Q13.無人島に一人だけ連れていけるならメンバーで誰がいい?
長い時間を共にした、大好きなハクは連れて行きたい。ハクは人間だけじゃなく、全生物を惹きつける魅力があるんです!だから食べるものに困った時に、もしかしたら魚の方からハクに近寄ってくるかもしれない(笑)。ハクの魅力にうっとりしているスキを見て、僕が捕獲します!(近くにいたハクに向かって)二人で生き残ろう!
Q14.ファンの人に一番注目してほしいところは?
一番の武器だと感じているのはやっぱり「ダンス」なのですが、今後はパフォーマンスにとどまらず、バラエティでのトークや趣味を活かしたお仕事など、ファンの方にもっと幅広い魅力を伝えていきたいです!日本の番組にもたくさん出演し、新しい自分を開花していきたいと思っているので、その過程に注目していただけたら嬉しいです。
【6月12日発売】ar7月号では全員でのインタビューが掲載♡
雅久の一問一答、楽しんでいただけましたか?7月号本誌には、arwebと異なるインタビューが掲載されているので、そちらもぜひチェックしてみてください!
Text:Miyata Ayaka