次世代ボーイズグループ「aoen」の礼央を深掘り♡

aoen 礼央(REO) 撮影/楠本隆貴

【aoen・礼央にQ&A♡】「周りからは穏やかで控えめだと思われがちだけど…」

Q.MBTIを教えてください。

ISFP(冒険家)。
以前診断したときはINTP(論理学者)だったのですが、「T(論理的)」から「F(感情的)」に変化しました!確かに、何かを判断する場面で自分だけでなく周りの感情をより重視するようになったと思います。それは、aoenというグループの夢が自分の夢に直結するようになったからなのかな?とも感じています。

Q.自分の性格、どんな性格だと思う?

周りからは穏やかで控えめだと思われることが多いのですが、関係性を深めていくとふざけたり、自分の気持ちをストレートに伝えたりするようになる気がします!

Q.どうしても手放せないモノ、3つあげるとしたら?

①大好きなグミ。新作が発売されたら購入して食べ比べするほどグミマニア(笑)。最近は、外側がカリッとハードで、噛むと中からとろっとやわらかいジュレなどが出てくるタイプにハマっています。味はピーチや梅などフレッシュ系が好き。
お母さんが買ってくれた財布。以前、財布をなくしてしまった時にお母さんが仮の財布を買ってくれたのですが、それが気に入って何年も使い続けています。かなり年季が入っているのでそろそろ買い替えなくちゃと思ってはいますが…新調したとしても手放さず残しておきたいものです。
③シンガポールのお土産ショップで6歳のときに買ったホワイトタイガーのぬいぐるみ

Q.モーニングorナイトルーティンはある?

ナイトルーティーンなのか分からないけど、寝る前にパズルゲームに没頭しています。他のことを考えない時間をつくることで、一日がリセットされる感覚に。

Q.ゆずれない“マイルール”を教えて!

起きたら3分以内に家を出ること!(笑)
先ほどナイトルーティーンをお伝えしたのですが、朝はめちゃくちゃ苦手。何回もアラームが鳴るようにスマホの設定をしているけれど、最後の1、2回でやっと起き上がるほどです。だから、起きて歯磨きして着替えてなど、準備を高速ですることが必然的なマイルールになっちゃっています。

aoen 礼央(REO) 撮影/楠本隆貴

Q.好きな食べ物は?

数の子と、うずらの燻製たまご。
子どものころ、両親がお酒のつまみとして食べていたものを一口もらい、身体に沁みるような塩味に衝撃を受けました!スーパーで個包装で売っているものなどを、見つけたら買っちゃいます(笑)。


Q.この夏、一番行きたいところは?

メンバーとプールに行きたい!泳ぐのは苦手なのですが(笑)、流れるプールでワイワイしたいな。

Q.好きな漫画/映画/ドラマのジャンルは?

アクション映画。2時間、物語にどっぷり浸かり、非日常のアクションで気分転換するのが好きです。

Q.デビューする自分に、ごほうびをあげるとしたら?

実は今、ちょっといい靴を奮発買いしたいと思っているところ。お手入れをしながら履き続けて、いろんな場所に出かけたいです。

Q.今、個人的に沼っているモノ・コトは?

(スタッフにグミ以外と言われ)え〜!グミって言おうと思ってたのに!(笑)
うーん…(小声で)「TikTok」の投稿は頑張りたいとは思っています。画角などまだまだ研究中です!

Q.会ってみたい憧れの人を教えて!

BTSのJUNG KOOK先輩。僕もaoenのグループ内で末っ子なのですが、JUNG KOOK先輩も言わずと知れた“黄金マンネ”。最年少でチャーミングな部分ももちろんあるのですが、パフォーマンスは圧倒されるほどカッコイイ!僕は、中でも歌声が大好きで、モチベーションを上げたいときは先輩のソロ曲などをヘビロテしています。

aoen 礼央(REO) 撮影/楠本隆貴

Q.「僕実は…」ひとつだけヒミツを教えてください!

動物の“着ぐるみパジャマ”を5種類くらい持っていて、毎日違う動物に変身しています♡寝ているときに暑くて無意識に脱いじゃってることが多いけれど(笑)。

Q.無人島に一人だけ連れていけるならメンバーで誰がいい?

京助(KYOSUKE)くん。一緒にいて癒やされるし、僕自身はめちゃくちゃ気が合うな〜♡と思っているから、過酷な出来事があっても京助くんがそばにいてくれたら乗り越えられそう!

Q.ファンの人に一番注目してほしいところは?

まだまだレッスン中なのですが…ボーカル面で注目していただけるように今後もっと頑張りたい!その成長を見守っていただけたら嬉しいです。

【6月12日発売】ar7月号では全員でのインタビューが掲載♡

礼央の一問一答、楽しんでいただけましたか?7月号本誌には、arwebと異なるインタビューが掲載されているので、そちらもぜひチェックしてみてください!

ar7月号はこちらをチェック
Photo:Kusumoto Takaki
Text:Miyata Ayaka