ZEROBASEONE ワールドツアー[HERE&NOW] 日本公演がさいたまスーパーアリーナで開催!
グローバルボーイズグループ ZEROBASEONEが、10月29日、30日にさいたまスーパーアリーナ[スタジアムモード]でZEROBASEONE WORLD TOUR [HERE&NOW] IN SAITAMAを開催しました!約1年ぶりとなるコンサート。久しぶりの再会、大興奮のライブに、始めから終わりまで、一瞬たりとも瞬きできないほど、全てのステージに釘付けになっていたZEROSE(ファン名)。ただ、待ちわびていたのは、ZEROSEだけではありません。「あなたが辛い時、僕たちの顔を思い浮かべてくれたら嬉しいです」と話すメンバー、そしてそれを頷きながら会場を見渡す彼らの瞳には、ZEROSEへの果てない愛が溢れていました。ZEROBASEONEとZEROSE、より強固な絆で結ばれた笑いと涙ありの大熱狂の一夜を徹底レポします!
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約1年ぶりの再会。パワーアップして戻ってきたワールドツアー日本公演最終日
ステージ前の映像内で、リッキーの「準備はできた?」に合わせて会場のボルテージは最高潮。3階席まである会場を埋め尽くし、まるで星々のように会場を包み込んだ青い光が、今から始まる、待ち侘びた彼らのステージへの期待をより一層加速させます。
ジャン・ハオの歌い出しと共に新曲『ICONIK (Japanese ver.)』が始まり、扉の向こうから9人が登場。MVでも着用していたレーサースタイルの衣装に身を包み、MVの世界が目の前に現れたのも束の間、アクセル全開でステージで舞う9人にZEROSEもオールスタンディングと大歓声で応えます。アップテンポな曲調が印象的な『Road Movie』では、ソク・マシューがソロでダンスブレイクを披露。メンバーを背後に披露するアクロバティックで艶やかな舞には、あちこちで悲鳴に似た歓声が。サビ中のタイトル名を叫ぶ掛け合いが、ライブにより一体感を持たせる『SLAM DUNK』では、会場中の誰もが息を呑むパク・ゴヌクの高速ラップパートも今回の公演で日本初披露され、開演後わずか3曲で会場中が大歓声に包まれました。
『SLAM DUNK』を披露後、グループの掛け声と共に挨拶が。日本では金髪で過ごしている姿をプラットホームに投稿していたソン・ハンビン。今回の公演で髪色を赤色に変え「僕は赤毛のアン?いいえ!赤毛のハンちゃんです!」という自己紹介から、「ハンちゃーん!!」と叫ぶ会場中のZEROSEを満足げな表情で見つめるところまで、とびっきりの愛嬌を炸裂させZEROSEの心をわし掴みに。他のメンバーも、みんな日本語で挨拶をし、ZEROSEの反応に日本語で返したりなど、忙しいスケジュールの裏で日本語まで学んでくれている姿が垣間見えたその光景に、グッと胸にくるものがありました。
エネルギー溢れるZEROBASEONEらしい爽快な曲調が特徴の『SWEAT』では、メンバーのキム・ジウンが、ブレイキングダンスパートで注目を一身に集めます。挨拶の時まであった袖は、イリュージョンのごとくどこかへ消え、袖無しのセクシーな衣装をまとったまま、床の上でセンターステージを独占する姿は、まさにステージメーカーそのもの。真上からのアングルが魅惑的な彼の魅力をより一層引きたて、麗しく艶やかなのに、どこか切なく儚い、キム・ジウンならではのパフォーマンスで会場中を魅了しました。
ブラックのレザージャケットに身を包み、再登場するや否や披露した『Lovesick Game』では、リッキーがワイングラスを傾け、一筋の赤い液体が腕をつたり、不敵な笑みを浮かべるという演出が。他にも『CRUSH (Japanese ver.)』では、ジャン・ハオが階段状のステージのセンターで、ジャン・ハオらしいしなやかに線を描くような圧巻のダンスパフォーマンスを披露する場面も。メンバー全員がもれなくセンタービジュアルであることに加え、そのビジュアルに劣らない洗練されたパフォーマンスで魅せる彼らに、第5世代を先頭きって牽引するアーティストとしての真骨頂を感じました。
今回どっと笑いが起こったのは、MC中のミニゲームでの一幕。お題に沿ったポーズを1人ずつ創作し、前のメンバーまでのポーズを披露、最後のメンバーは8人分と合わせてポーズを披露できたらクリアというもの。2日目のお題は「セクシー」。今回は、ZEROSEだけではなくメンバーからも悲鳴が飛び交います。9人目のパク・ゴヌクは、最後のポーズを披露後恥ずかしさが込み上げたのか、あまり見せないタジタジの一面を露わにし、普段とのギャップに射抜かれるZEROSEが続出。また、続く「日本語で流行語を覚えよう!」のコーナーでは、「エッホ、エッホ、エッホ」という台詞を、すぐにマスターしたメンバーたち。ソン・ハンビン、キム・ギュビン、パク・ゴヌク、ハン・ユジンは、ポーズまで付けて「エッホ、エッホ、エッホ」とセンターステージに向かうというファンサービスも。特に、パク・ゴヌクはこの台詞の元ネタまで熟知していたよう!
会場中のカメラ探しゲームでは、ある場所から自分を映すカメラを1つだけ見つけるという高難易度ゲームにも挑戦。撮影カメラは赤く点灯しているという特徴を逆手に取り、スタッフにZEROSEの持つペンライトを「赤くして!」とより難易度を上げるようお願いする場面も。この時だけは、ZEROSEもメンバーも童心に帰って一緒に遊んでいるような、素敵な時間を過ごしました。
ユニット曲では、スタンドマイク一本でしっとりと歌い上げた『Long Way Back』、終始ダイナミックなダンスパートでステージを盛り上げる『EXTRA』を披露。情緒的で哀愁漂う一曲から、ガラッと自信に満ちた疾走感のある一曲へ。グループとしての振り幅がまた一段と広がった姿を見せ、会場中が思わず目を見張ります。
カジュアルな衣装に身を包み、本編の最終章がスタート。グローバルボーイズグループデビュープロジェクト『BOYS PLANET』を経て9人のグループ結成までに至る過程を見守ってきたZEROSEも多い、ZEROBASEONE。『Here I Am』が流れた瞬間の一体感は、忘れられません。必死にもがきながら、かけがえのない仲間と出会えたあの時期を共にしたZEROSEが今もそばにいるからこそ生まれたあの瞬間、ZEROSEの掛け声も自ずと一番力強くなったように感じました。
会場の熱気は未だ最高潮。ZEROSE全員で日本初ファンソングの『HANA』を大合唱した後、登場したメンバーたちも舞台袖からその光景を見ていたようで、感動で言葉が出ない様子でした。アンコールステージでは、ZEROSEとの思い出深い曲を披露。日本のデビューシングルである『ゆらゆら -運命の花-』はメンバーがステージ中を駆け回り、曲を通してZEROSEひとりひとりと目を合わせ、メッセージを伝えようとしている姿が印象的でした。
ついに迎えた最後の挨拶は、メンバーそれぞれ日本語で準備してきた様子。ソク・マシューは「皆さん、ここがZEROBASEONEのツアー会場の中で、一番大きい場所なのを知っていますか?2年前にこれが僕たちの未来だと言っていたら、僕は信じなかったけど今ここに僕たちが立っています。夢でしかないと思っていたことが現実になったので、僕は皆さんの夢も叶えられることを伝えたかったんです。皆さんの夢はもう目の前に近づいています。それに向かって手を伸ばしてみてください。どんな状況でもZEROBASEONEはZEROSEのために存在します。初めての一歩はいつも怖いけど、ZEROSEが僕たちの希望であるように、僕たちもZEROSEの勇気であるように頑張ります。愛しています」とZEROSEに届けました。彼からの一言に、目に涙を浮かべる人も。キム・ギュビンは、「もしあなたが辛いと感じた時、最初に思い浮かぶのが僕たちだったらいいなと思います」と会場中のZEROSEを見つめながら切実な思いを伝えました。
また、キム・ジウン、キム・テレは東方神起の『Love in the Ice』、ソン・ハンビンはback numberの『ハッピーエンド』をアカペラで熱唱。選曲がさすがとしか言いようがないのと、驚くべきはどちらも長尺。高音パートが光る2曲とも完璧に歌い上げ、拍手が鳴り止みませんでした。
名残惜しく、最後の一曲『BLUE (Japanese ver.)』を会場のZEROSE一人ひとりと目を合わせながら、歌いあげる9人。スタートと同じく会場は銀河の星々のように青く染まり、ワールドツアー日本公演は幕を閉じました。
歌、パフォーマンス、言葉。かけがえのない瞬間と共にワールドツアー日本公演が終幕
今回は、歌やパフォーマンスはもちろん、伝えてくれた「言葉」に、これから何度も救われるファンもいるのではないかと思うくらい、とにかく彼らの言葉選びが素敵だったというのが、余韻として強く残った公演でした。
前日にもパク・ゴヌクが「僕はこの青い光を見る時、ZEROSEの皆さんの目を見る時が一番幸せな瞬間だと思います。ずっとずっとこの瞬間の中にいさせてください」と、その場で伝えたいことをすぐさま日本語に変換し、言葉にする場面も。キム・ギュビンは、次の曲に行くフリを遮ってまで「伝えたいことがある!」「僕たちのパフォーマンスを目に焼き付けて見てくれているのが、嬉しかった。みんなの顔が見れて、声が聴けて本当に嬉しかった!」と、心からの叫びを訴えかけていました。
グループ誕生から、ワールドツアーまで共に時を刻んできたZEROBASEONEとZEROSE。リッキーの「また、来ます。約束!」という力強い言葉と、ハン・ユジンの「これからも一緒に末長く、付き合っていってもらえると嬉しいです」というメッセージを糧にして、近い将来訪れる彼らとの再会、そして共に過ごす未来に胸が高鳴るばかりです。
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