【WILD BLUE】6thシングルや来年のホールツアーについて語る♡
新曲「君の笑顔とあの空」は、グループ初の冠バラエティ番組『WILD BLUEのわぶっていきましょう!』(ABC)の主題歌として話題沸騰中。デビュー1周年を経てますます絆を深めた彼らに、楽曲に込めた想い、番組への意気込み、グループの変化や来年に控えるホールツアーのことまで、たっぷり語ってもらいました♡
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明るくキャッチー♡6th Digital Single「君の笑顔とあの空」
山下 僕たちWILD BLUEは、結成して2年目に突入しました!この曲は、そんな節目にぴったりの僕たちらしさが全開な、明るくキャッチーな楽曲です。
池田 初めて聴いたとき、「覚えやすい!」って思いました。サビで「あ、あの曲だ!」と印象が強く、耳に残るサウンドなんです。WILD BLUEらしさを感じながらも、疾走感があって、これからさらに進化していく5人の姿を思い浮かべられるんじゃないかな。
鈴川 僕は、「されどハイペースな時代です」っていう歌詞が特に好き!マイペースな自分自身と重なる部分があって、より気持ちをこめて歌うことができました。歌っていて心地がよくて“ハマり感”があるんですよね。
鈴 プロデューサーさんが、僕たちの個性やパーソナルな部分をしっかり理解してくれていて。その上でWILD BLUEらしさを楽曲に落とし込んでくださっているので、自然体で歌えました。
宮武 5人全員で歌う構成も、実は新しい試みなんです。みんなで歌うサビは、ライブでもすごく盛り上がると思います!”第2章のWILD BLUE “、新しいスタートを感じてもらえたらうれしいです。ぜひ聴いてください!
グループ初の冠バラエティ番組『WILD BLUEのわぶっていきましょう!』
山下 この話をうかがった時、素直にうれしかったです!冠番組を持てるなんて本当に光栄だなって。でも、そのぶん「期待に応えたい」という気持ちも強くて。意気込みは十分すぎるほどありましたが…最初の収録は、正直ちょっと探り探りでした(笑)。
池田 その“探り探り”な初回で、まさかのハプニングが起こったんですよ。カラオケ企画で曲を用意していったんですが、「ワンコーラスだけかな」と思ったら、まさかのフル尺!みんな心臓バクバクで(笑)。
鈴 でも意外と、みんな冷静に対応してたよね(笑)。
宮武 僕たちも2年目に入って、日々の活動の中で“臨機応変さ”が少しずつ身についてきたのかも。
鈴川 僕はちょっとやらかしちゃったな〜って反省しています(苦笑)。これからやりたい企画?色々あるけど…僕は関西出身でお笑いが大大大好きなので、今後は芸人さんと一緒にお仕事できたらうれしいですね♪
池田 番組で全国のおいしいもの巡りとかもやりたい!あとは、いろんな業界の“プロ”から学ぶような企画も面白そう。最終的には海外にも行けたら最高ですね♡
山下 僕たちらしく、やりたいことにどんどん挑戦していって、番組の中で“新しいWILD BLUE”を見せていけたらと思っています!ぜひチェックしてくださいね♪
結成2年目、メンバーの変化は?
鈴 スタイリストさんに「背、のびた?」って言われました。この1年で成長したかも!
宮武 僕はデビューのとき黒髪ロン毛だったんですけど、今は金髪にチェンジ! 自分でもけっこう気に入ってます。
鈴川 前回のar本誌(2024年12月号)出演の時は、「ムードメーカーは(池田)優斗」って話していたけど、あれからちょっと変わった気がするな。せっかくだから、いっせーのーせで指さしてみる!?
(いっせーのーせ!)
池田 全員(山下)幸輝さんだ!(笑) 複雑だけど嬉しいです。やっぱりリーダーとしてみんなをまとめてくれるし、どんな状況でも冷静に対応してくれるんですよね。
山下(ガッツポーズ!)
宮武 ちなみに、前回はメンバーから「リーダー・山下幸輝=宇宙人みたいな存在」って言われてたんだよね(笑)。
山下 それは、今も変わってないかも(笑)。でもこれから、グループ全体の色も、一人ひとりの個性も、もっと変化していくと思います。 来年は、待望のホールツアーも予定しています!新しいことに次々と挑戦していく僕たちを、ぜひ感じてもらえたら!みなさん、応援よろしくお願いします♡
Text:Okamoto Hana
Composition:Kamakura Hiyoko
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