【イケメンがもぐもぐ♡】庄司浩平、学生時代に母にリクエストした”おむすびルール”って?
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「今まで食べたことのない組み合わせの可能性にかけてみた」
庄司さんが悩んだ末に選んだおむすびはザーサイ高菜!
正直、明太子とすごく迷いました。競合相手としては強敵ですからね。でも今回、あえて高菜ザーサイを選んだ決め手はやっぱり、未知の体験だったから。コイツ…、食ったことねえぞ!って。明太子が美味しいのは絶対だし、ツナマヨも昆布も鮭も味の想像はつきます。ザーサイと高菜も、それぞれで常に70点以上を叩き出してくれる実力者だけど、高菜×ザーサイの組み合わせなら、もしかして想像が及ばない「うまいの向こう側」に行けるんじゃないか。そんな期待を胸に食べてみたら、シンプルに「ザーサイと高菜」のおいしいおにぎりでした(笑)。
予想通りの味だったんですね(笑)。おむすびは何派ですか?
えっ?おむすびに派閥があるんですか!?
カタチは三角がいいとか、まん丸派とか、海苔がパリパリ派とか直巻き派とか…。
それを言うなら海苔はパリパリ派です!高校時代、バスケ部の朝練のために毎朝5時台には家を出ていたんですが、母は毎朝すごい量のお弁当を作ってくれていました。特に嬉しかったのが、切った海苔をわざわざアルミホイルに包んで別添えにしてくれていたこと。食べる直前におにぎりに巻くスタイルなので、パリッとした食感で食べることができました。
その頃リクエストしてた好きな具は?
具のリクエストなんて贅沢なことは言いません!鮭のほぐし身とか、混ぜご飯が多かったかな。それよりも「とにかく量をくれ」と(笑)。コンビニのおにぎりみたいな可愛げのあるサイズじゃなくて握りこぶし2個分くらいの巨大な爆弾おむすびをふたつ、さらに二段弁当、そして菓子パン。これを毎日完食していました。
庄司さんが所属していたバスケ部は強豪校。身体を作るためにもたくさん食べていたんですね!
高3の11月から始まるウインターカップの予選まで部活を続けていたから、まわりの同級生たちが受験勉強をしたり、彼女を作ったり、運転免許合宿などで、みんな青春を謳歌している中、バスケ漬けの日々…。そんな事情を担任の先生も知っていたから、授業中にちょっと居眠りしてしまっても「成績はちゃんと取って、グループワークになったら起きろよ」と言って大目に見てくれていました。もちろん、ちゃんと勉強もしてたので成績は良かったです(笑)。厳しいけれど愛のある先生とお弁当のおかげで、最後まで走り切れました。
スポーツや勉強だけでなく、料理もできる庄司さん。食へのマイルールは?
自炊しているという庄司さんの得意料理は?逆に作ってもらったらうれしいメニューは?
これと言って得意なものはないけれど、和洋中だいたい作れますよ。作ってもらえるならなんでも嬉しいけど…ひとり暮らしなので自分で八宝菜を作る時に用意する具材はせいぜい五つくらい。それをちゃんと“八宝”で作ってもらえたら「お!」ってなりますね。あとは小鉢。メイン料理と白米、汁物があるとハッピーだけど、そこにひじきの和え物があったらもう、最高!そういう「あと一品」の副菜にも幸せを感じます。
「あと一品」はうれしいですね。他に食へのこだわりやルールはあるんですか?
僕、毎日違うものが食べたいんですよね。朝食のヨーグルトやバナナみたいなルーティンになってるものは別として、昨夜チキンを食べたら今日は魚にする。もしくはお肉だとしても、牛肉か豚肉に変える。魚にしても、焼き魚だったから次は刺身にしようとか、干物にしようとか…。とにかく調理法やジャンルをずらして、レパートリーを変えていきたいんです。
すごい!じゃあ残ったカレーを次の日に食べるのはアリ?ナシ?
それはアリ〇。…でも翌朝ならパンにつけて食べたり、お昼ならカレーうどんにリメイクして食べ切る。あるいはチーズを乗せて焼くとか、必ずひと工夫加えます。なんだろう…、そのまま同じものは絶対に食わねえぞ!っていう、謎の強い意志を持ってるんですよ(笑)。
強い意志ですね(笑)。おむすびデートをするなら理想のシチュエーションはありますか。
広い原っぱがある公園がいいですね。そこで小さい子たちが走り回っていて、親御さんが「転ぶなよー!」なんて注意してるけど子どもは案の定、すっ転んで「あーあ」って…。僕はおむすびを食べながらそれを見ていて、「お、あの子、転びそう…転ぶぞ、…あーやっぱり転んじゃったー」みたいな。あの平和な光景が、めちゃくちゃ好きなんですよね。
ロジカルな組み立てと日頃感じる違和感のかき集めで小説を描いてます
庄司さんは俳優業のほかに文筆業もしていますが、書き上げるコツなどはあるんですか。
短編小説を書くときは、まずテーマを2、3個決めるところから始めます。たとえばnoteにアップした『レモンシロップ』という作品は、「幸せをギュッと凝縮したような話」というテーマと、それとは真逆の「ドラッグやアルコールによる酩酊・幻覚」という描写を混ぜ込んでいます。普通なら交わらないものを、あえてない交ぜにして、最後は詩のようにパッと終わらせる。並列させるのが難しい要素をどうやって共存させるか。そこを考えるのが面白い。
テーマが決まったら、次は物語のエピソードとなる「柱」を立てていきます。昔、なにかの記事で読んだ「幻覚は共有できるのか?」という話や、芸人さんの「売れてない頃にやっていたウケないコントも、売れてからやるとドカンと爆笑が起こる」という現象について知ったことを、柱(ネタ)にする。そこにさっきのテーマをクロスさせて書いていくので、感覚で書いているようで、結構ロジカルに組み立てています。
ネタとなるアイディアはiPhoneのメモ帳にストックしています。くだらないことが多いです。「午前10時は『おはよう』か『こんにちは』のどちらか」とか。
こういう日常にある違和感の欠片って、一瞬で過ぎ去っちゃうじゃないですか。「ん?」と引っかかっても、次の瞬間には忘れちゃう。だから、頭をよぎった瞬間を逃さずに「メモ、メモ!」って書き留めるようにしています。
あと、居酒屋でグラスのお酒を一口だけ残す人、いませんか? 飲み干してから次を注文したほうがいいとも思うけど、僕はあれ、やっちゃうタイプで。次の新しい一杯が来て、安心してから残りの一口を飲みたい。
そういうくだらない話ですけど、小説で人物を描くとき、「〇〇という人は、真面目で勤勉で……」と言葉で説明するよりも、「この人は居酒屋で一口だけ残すタイプ。次の酒が来てからそれを飲み干す」と書いたほうが、その人の人間性や臆病な部分がリアルに浮かび上がってくる。そういう、人間臭い違和感を書き集めるのが好きなんです。
完食!というわけで今回のエピソードもキュンが満載でした♡ 次回はどんなおむすび男子が登場するのか、お楽しみに!
【服クレジット】
Tシャツ¥6,050/ナノ・ユニバース(ナノ・ユニバースカスタマーサービス☏0120―705―088) ブレスレット¥42,900/プリュイ(プリュイ トウキョウ☏03-6450-5777)
Photo:Nakano Shuya
Styling:Masaki Aino
Hair Makeup:Suzuki Mikiko
Text:Iida Honoka
Composition:Kamakura Hiyoko
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