齋藤飛鳥のイマをぎゅっと♡と・れ・た・て あすか

カワイイの進化が止まらない齋藤飛鳥が、約一年ぶりにarのカバーガールとしてカムバ♡

ar本誌では、強くしなやかな芯を持ちながらも変わらぬ透明感で視線をクギづけにする、少し大人になった彼女の今にクローズアップ!

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Asuka's Work あすかのおしごと

1月30日に公開された映画『クスノキの番人』で初めて長編アニメ声優に挑戦した飛鳥にフィーチャー。新たな表現に向き合ったときの想いを語ってくれました!

齋藤飛鳥。ar3月号より
ジャケット¥15,950、スニーカー¥16,500/アディダス オリジナルス(アディダスコールセンタ ー) タンクトップ¥24,200/バウム・ウンド・ヘルガーテン(エスアンドティ) スカート¥ 495,000/ホウガ バンケット(ホウガ) シュシュ¥9,350/オーサムニーズ(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) ピアス各¥18,700/e.m.(イー・エム 青山店) リング¥26,000/ヨア

人生の思い出を作る形でオーディションに参加

自分の声について深く考えたことがなく、声優というお仕事は縁が遠いものだと思い込んでいました。声優のオーディションにお声がけいただくことはなかなかない機会ですので、挑戦することが人生の記念にもなると思い、参加しました。

できることを一生懸命やりましたが、初めてのことや勝手がわからないことが多く、正直難しいだろうと思っていました。なので、合格のご連絡をいただいた時は本当に純粋にびっくりしましたし、とっても嬉しい気持ちでした。

監督の言葉で楽しく佐治優美を演じられた

ご迷惑をかけないようにしなくちゃと思い現場に向かいましたが、もしかなり高いレベルでの技術を求めているのなら、声のプロはたくさんいらっしゃいます。そもそも自分は選ばれていなかったはず。収録の初日に監督から、自分の声が役柄に合っていたんだということを伺って、それならとにかく一生懸命やるのみ、技術はないかもしれないけれど、気持ちはしっかり持とうと、そこで勢いがつけられたような気がします。

声だけで演じるということが本当に難しかったです

今回のアフレコは、できている映像に声を乗せるのではなく、イラストや線画の状態の画面を見ながらタイミングを合わせて声を乗せるやり方でした。普段するお芝居とも少し違って、なんだか使う脳みそが違ったような気がしました。

ドラマや映画などで自分が演じる時は、できるだけ大げさではないお芝居を目指しているつもりですが、声だけとなるとそのあんばいも難しく、かなり勉強になりました。

人の成長は愛で動かされる、愛の詰まった作品

現実の世界でも、人って何年生きていようと成長し続けていくべき生き物だと思うんです。この作品で一番色濃く描かれているのは主人公である玲斗の成長ですが、千舟さんも優美ちゃんも、登場するそれぞれのキャラクターがそれぞれの歩み方で成長を遂げているように思います。

〝祈り〞や〝願い〞など一見するとファンタジー要素の強いような言葉が並びますが、あくまで地に足の着いたとっても愛情深い作品です。

齋藤飛鳥。ar3月号より

お仕事に真摯に向き合う姿が素敵♡

Model : 齋藤飛鳥
Photo : Nakamura Kazutaka(KURO)
Styling : Nakano Yurika(endu)
Hair Makeup : Fukuoka Rei(W)
Text : Onodera Arisu
Composition : Honda Rie