BTS、7年ぶりの日本公演に「本当に会いたかったです」
ARMYが待ちに待った今回の公演。その大きな見どころの一つが、客席との境界線を最大限に取り払った”360度ステージ”。東京ドームのどの席に座っていても、同じ熱量でパフォーマンスをしっかりと楽しめる没入感に、公演前からワクワクが止まらないムードはさすが!
4月18日公演のセットリストはこちら。1曲目のHooliganがスタートし、メンバー一人ひとりの顔がスクリーンに映し出されると、会場のボルテージはMAXに!! 黒のモードスタイルな衣装で登場した7人とともに公演がスタートし、Run BTSまで止まることなく走り抜けました。
2.Aliens
3.Run BTS
<MC>
4.they don’t know ’bout us
5.Like Animals
6.FAKE LOVE
7.SWIM
8.Merry Go Round
<VCR>
9.2.0
10.NORMAL
<MC>
11.Not Today
12.MIC Drop
13.FYA
14.Burning Up (FIRE)
<MC>
15.Body to Body
16.IDOL
<VCR/ARMY TIME>
17.Come Over
<MC>
18.Butter
19.Dynamite
<MC>
20. ①DOPE ②FOR YOU ※日本オリジナル曲
<ENCORE>
21.Please
22.Into the Sun
最初のMCタイムでは、RMの「ご挨拶します」と同時にメンバー全員で挨拶。するとJung Kookが「まずはお水を!」と水分補給をすると会場が笑いに包まれました。「やっぱりお水はいいですね」と他メンバーも日本語で話すシーンにほっこり♡
Jung Kook「7年ぶりに東京ドームに帰ってきました、本当に会いたかったです」
V「たくさんのARMYが来てくれていますね。ライブストリーミングとライブビューイングで見てるARMYのみなさんも、全力で楽しんでください」
Jimin「本当にワクワクします。一生懸命準備した分、僕たち頑張りますよ!」
と、東京ドームへの意気込みを語るシーンも。
they don’t know ‘bout us、Like Animals、そしてFAKE LOVEと続き、今回のアルバムの表題曲であるSWIMを披露。白い大きなベールを使ったパフォーマンスは、水の中のような神秘的かつ静かなのに情熱的な世界観に。その後、Merry Go Roundはピンクのキラキラとした夢のような世界観にチェンジし、魂を込めて歌い上げました。
「ARMYが可愛すぎて滅!」
続く2.0では衣装が変わり、モードなスタイルからややカジュアルなルックにチェンジ。NOMAL後のMCでは、メンバーそれぞれが公演の感想を語りました。
j-hope「今日は雰囲気が本当にいいですね!」
Jung Kook「今みたいに楽しんでくれたら、もっと完璧な公演になると思います!」
V「ARMYが可愛すぎて…滅! Jiminさん、次のステージをもっと楽しめる方法を教えてください」
Jimin「はい!わかりました!僕たちが手を上げたら、みんなも手をあげてください。僕たちが歌ったら、皆さんも一緒に歌ってくださいね!準備できましたか?次のステージにいきましょう!」
Butterを歌い終えると「領域展開…Dynamate!」
IDOL歌唱後の「ARMY TIME」にてライブを楽しむARMYたちがスクリーンに映し出されると、今回のために用意したメッセージボードを掲げ、BTSへの愛やARMY同士の絆を伝え合う時間に。中には「70歳ARMY」のボードを持つ人も。「同じ時代に生きていることに感謝」「7人で帰ってきてくれてありがとう」「もう昨日から泣いてます」などのメッセージが続き、会場が温かいムードに包まれます。
サプライズ新曲として披露されたCome Overでは、パーカやデニム、Tシャツなどよりラフなスタイルにチェンジ。SUGAがプロデュースに参加し、RMとj-hopeもクレジットに名を連ねる曲ということで、
RM「Come Overというすごい曲です。やっぱり天才!誰の曲ですか?SUGAくん?」
SUGA「僕の曲です!」
Jin「世界で一番天才です!」
V「最高の曲ですね!次の曲の説明をRMさんお願いします」
RM「次の曲は…領域展開、無量空処!(ポーズを決めながら)皆さんの隣の家の猫でも知ってる曲です!」
Jung Kook「はい、はじめましょうか!」
Butterを歌い終えると、「領域展開…Dynamate!」の合図で、Dynamateもスタート。
j-hope「ARMYと一緒に歌うと、ほんとーに楽しいですよね」
V「そうっすね〜!皆さん本当に歌が上手ですね」
Jimin「ARMYの声をもっと聞きたいです!
SUGA「実は僕たちも次に何の曲が来るか知らないです…楽しみですね!」
RM「どんな曲が来ても楽しみにしてね!」
V「どんな曲聴きたいですか〜?…Stay Gold?」
とARMYたちに投げかける場面も。本人たちも何が流れるかわからないサプライズ形式で行われた演出では、DOPEと日本オリジナルソング、FOR YOUを披露しました。メンバーたちは想定外の楽曲に驚きながらも笑顔でパフォーマンス。その場で振り付けを思い出しながらダンスする姿や、会場のARMYと一緒になって合唱するなど、一体感のある時間になりました。
いよいよクライマックスへ…「また必ず戻ってきます」
j-hopeが「最後に今日の感想をお話しします」と切り出すと、会場から名残惜しさに思わず「え〜!」との声が。Jung Kookから順番に、ほぼ全ての感想を日本語で語りました。
Jung Kook「はい。今、何時ですか?こんにちは、Jung Kookです。今日もARMYのみんなの応援と歓声、幸せそうな表情のおかげで、たくさんの元気をもらえた気がします。本当にありがとうございます。また会える時はもっと成長して戻ってきます。それまで、お元気で。いつも待っていてくれて本当にありがとうございます。愛しています!」
Jin「(投げキッスをすると会場から歓声が)今日は日本で最終日の公演となります!僕たちメンバーがたくさん心配をしていました。久しぶりの公演をするのに、緊張してしまったらどうしようと思っていたんです。でも昨日来てくれたARMYの皆さんが楽しんでくれたおかげで、昨日の夜にメンバーとご飯を食べた時にすごく幸せで嬉しかったと話していました。多分、今日も同じような話をみんなと話すと思うのですが、皆さんのおかげでこれからのツアーを自信を持って過ごすことができると思います。すべてARMYの皆さんのおかげです。ありがとう」
Jimin「昨日僕が話したんですが…僕、全部日本語忘れちゃった(笑)。僕、今日も手紙があります!いきます!
(手紙を広げて読みながら)大切なARMYの皆さんへ。ARMYの皆さん、皆さんを前にすると頭の中が真っ白になってしまうので、こうやって手紙を書いてみることにしました。僕たちが軍隊に行っている間に、僕たちのことを忘れちゃったんじゃないかと心配していました。でもこうして今日皆さんに会って、その心配はなくなりました。皆さんがあたたかく迎えてくれたおかげでとても幸せです。…たった2日間だけだったので、時間があっという間に過ぎてしまいましたね。皆さん、本当に今日が最後なのでしょうか?…以上でした」
V「今日は本当に幸せでした。日本のARMYにすごく会いたかった。ARMYが送ってくれたエナジーがすごく大きな力になりました。このエネルギーのまま、ツアーを回って日本に戻ってくるので、少しだけ鉄板焼きや和牛を食べたりしながら、待っててね。日本で有名な単語を覚えました…好きすぎて滅!この言葉を覚えているかわからないけど、紫するよ~!」
RM「お久しぶりです、皆さん。僕は映画館で映画を観るのが好きです。スマホを消して、2時間一つの作品に集中する時間が好きです。今はどこにいてもスマホを見てしまう時代ですよね?東京ドームに来ると分かった時、すごく楽しみでした。今日は皆さんがスマホよりも、自分の目で僕たちを見てくれました。それが本当に嬉しかったです。この2時間、皆さんが僕たちを映画の世界にいさせてくれました。そして、皆さんが僕たちを映画の主人公にしてくれました。どこにいても、とても恋しくなると思います。心から愛しています」
SUGA「7年ぶりのグループの公演となります。3年前にツアーで来た時と、今回団体で来た時のツアーでは何となく違う気がします。久しぶりの団体のツアーですが、男性のファンが増えている気がしました。歓声が少し低い気がしますね?いいですね!男性だけ叫んでいただけますか?…(歓声を聞いて)これは気のせいではなかった!本当に増えていたんですね。本当に久しぶりの東京ドームに来ることができて、本当に楽しかったです。また頻繁に日本に来たいと思います。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました」
j-hope「今素直に伝えたいですけど、ツアーのスタートを日本で迎えられて本当に良かったです。まじです。まじ!皆さんの反応が想像以上に良くて、本当に良かった。まじ!僕が約束します、また必ず戻ってきます。その時は今日以上に楽しい時間を過ごしましょう。愛してます」
BTSとARMY、それぞれの熱意が完成させた感動ライブ
熱気あふれるスタートから、”喜び”、”楽しさ”、そしてBTS、ARMYそれぞれの”愛”を感じた今回のライブ。7年ぶりの再会を経て、新たなスタートを切る7人から目が離せません。メンバーが時折話した「本当に最後ですか?」「また必ず戻ってきます」という言葉を信じて、また7人に会える日を待たずにはいられない…♡










