【Season of aoen】5月と輝。<前編>
小さい頃から身近にあった、クラシックバレエが自分の軸
僕にとってスポーツは、ストレス解消の一つ。今はダンスをすることがほとんどですが、時間があればバッティングセンターに行って100kgの球を打っています。幼い頃からずっとクラシックバレエを習っていたので、スポーツや身体を動かすこと自体がすごく身近な存在なんです。
中学生の頃にはバレエダンサーの熊川哲也さんに憧れて、DVDを買って何度も観ていました。回転やジャンプの技術はもちろんなのですが、それだけじゃなくて、どう見せるかみたいな部分も含めて、舞台を一から作り上げていくこだわりの表現力がすごいと思ったんです。
「バレエダンサーといえばこの人」という存在ですし、自分の中でもかなり大きな影響を受けましたね。バレエを通して身についた感覚は、今のダンスのベースにもなっているなと思います。
実は空手の経験者。蹴りでポイントを狙うのが好きでした
実は、空手も小学3年生から中学1年生まで続けていたので、茶帯まで持っています。組手では3ポイント取れる技を狙うのが好きだったんですけど、蹴りをやっている間に1本取られているみたいな瞬間も不思議で、それがすごく楽しかったんです。
ただ、中学1年生のときに中学3年生の対戦相手と試合をする機会があったのですが、あまりにも強くて一気に世界の広さを実感しました(笑)。そのあと怪我もあって空手はやめることになったんですけど、今でもまた空手をやりたいなと思っています。
新しく挑戦してみたいスポーツは、サッカー。学校の授業以外であまりやったことがないんですけど、今Jリーグにハマっていて。地元のチームが推しなのですが、試合を見に行ったらサポーターと選手が一体になって戦っている姿を見てすごく感動して、サッカーに挑戦してみたくなりました。
『ハイキュー!!』にハマって、チーム編成も考えています(笑)
ちなみに、最近はスポーツアニメ『ハイキュー!!』にもハマっているので、それに影響されて(笑)、バレーボールもすごくやりたいです。もしメンバーでバレーボールチームを組むなら、僕の中でポジションはもう決まっているんですよ。
まず颯太がセッター。賢いし、ツーアタックを狙ってきそうだから。琉楓くんはリベロです。全部の球を拾ってくれそうだから。京助、礼央、僕の3人はミドルブラッカー。ウイングスパイカーは、本気で狙ってスパイクしそうな雅久。攻撃は雅久一人だけですね。ジャンプ力もすごいので(笑)。
そして、監督兼ベンチは優樹くん。周りを見ながら判断してもらって…って、なんか意外とちゃんとチームになりそう!
『aoen LIVE TOUR 2026 ~青のはじまり 47+1~』
ツアータイトルには、47都道府県全てを巡る道のりを表した「47」と、そこにaoenという一つのチームが加わることで完成するという意味、さらにツアーの集大成として挑むグループ史上最大規模の舞台「東京ガーデンシアター」への挑戦という、ふたつの想いが「+1」に込められている。彼らのひたむきな青春や、泥臭くても真っ直ぐな“青”を届けていく、ここからがaoenのスタートだという決意が込められた本ツアー。観る人の心を秒で落とすパフォーマンスとキャラクターを武器に日本中へステージを届けに行く彼らの姿をチェック。公式サイトはこちら
Styling:Kasahara Yuri
Interview&Text: Natsumi Takahashi(Spacy72)









