ヒカルノメ
櫻坂46 森田ひかるのナカミをひもとく連載”ヒカルノメ”。
7月に25歳を迎える、るんちゃん。24歳を振り返りながら、国立競技場での“アニラ”の秘話から、ファンに伝えたかった想い、そして25歳にやりたいことを発表します!
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25歳
7月10日で25歳になります。この連載が始まったのが19歳の時。後輩も入り、私もずいぶん大人になったと思います。それまでは、どちらかというと何事にも完璧を求めてきたけれど今ではフラットに考えられるようなことも増えてきて、柔らかくもなりました。たくさんの経験を積んで強くなれた、というのが大きいかな。
改めてこの一年を振り返ってみると、プライベートでは一人旅や家族旅行もたくさんして。掛川花鳥園、河口湖、山口県はサファリランドなどがある秋吉台、愛知県には一人で2回も行きました。名古屋港水族館に行ったり、海を眺めたり、山梨県にも。今年は、美味しいものがたくさんありそうな香川をはじめ四国を回ってみたくて。最近は四国にまつわる動画をずっと見ています。
仕事では、去年の誕生日を迎えたあと『5th TOUR2025 "Addiction"』のツアーで、初めて京セラドーム大阪に立ちました。初といえば今年4月の、念願の国立競技場も。『5th YEAR ANNIVERSARY LIVE 』にはたくさんのBuddies が集まってくれて、お互いに会いたかったという気持ちも高まり、野外という解放感から夢の世界にいるような2日間でした。
武元唯衣が卒業を控えているため、この日は2期生にとって大切な『青空が見えるまで』を歌った特別なライブ。2日目のMCでは、ステージからの景色を眺めながらふと感情が動いてしまって。当時センターを務めた『Nobody’s fault 』のテーマに"破壊"ではなく"再生"を選んだこと、それにより、のちに初めて"破壊"を意識したこと…。この話をしたら泣いてしまうのはわかっていたけど、Buddies に伝えたいと思ったんです。どっちを選ぶべきだったかではなく、今の素直な気持ちを聞いてほしかった。そして国立競技場で『Nobody’s fault 』を歌えたことで、改めて大切な曲となりました。
実は2日目に、髪を巻いたあとにワックスをつけ忘れてしまって、この曲で大事な左目が隠れちゃったというハプニングもあったんです( 笑)。国立競技場では新たな全国ツアーの開催や、次のフェーズへ進むことを発表させていただきましたが、それに向けてますますチーム力を固めていきたい。そのためにもっと体力をつけて、健康に過ごしたいとも思っています。
毎年、誕生日には"好きな食べ物パーティー"を一人でしていて、去年はお寿司を食べました。ちなみに今、メイトーの「なめらかプリン」にハマっていて。今年の誕生日はプリンを食べようかな。
朝昼晩、毎日みそ汁が飲みたい!
みそ汁専門店に行ったり、家ではほうれん草や生わかめのみそ汁を作ったりしています。インスタントで一番食べているのは、ローソンのなめこ汁。「料亭の味」のあさりも大好き。

Photo:SAKAI DE JUN
Styling:Takeda Arisa
Hair Makeup:Noguchi Yuka(ROI)
Text:Wakayama Aya
Composition:Honda Rie
