【仲良しエピ】小西詠斗×元之介、arwebスペシャルインタビュー♡
お互いに「素でキュンキュンしてた」撮影中の裏話
──撮影中に思わずキュンとしたり、照れてしまったりしたシーンはありますか?
小西 元之介くん演じる朝宮が、すごくドキッとするようなセリフを真顔で冷静に、まっすぐ伝えてくるんです。「お前のこと好きだから」とか平気で言ってのけるから、そういうところには僕自身も演じながらドキッとさせられました。きっと画面を通して見ている方々も、たくさん朝宮にキュンキュンさせられると思います。
元之介 本当に素でもキュンキュンしてくれてたんだ♪
小西 あ、なんか嬉しそう(笑)。
元之介 そりゃあ嬉しいです(笑)。ちゃんと届いてたんだなーって。目の前にいる人をまずはキュンとさせなきゃ意味がないというか、まずはとにかく間山をときめかせることを意識していました。でも、あからさまに「今からキュンとさせます!」っていう意識で作るのではなく、自然ににじみ出るのが理想だなと思っていて。浅宮はそういう小細工をするキャラじゃないので、彼ならではの空気感を大切にしながら、素でそんな瞬間が生み出せればいいなと思って演じていました。
──では逆に、元之介さんが間山にキュンとしたシーンは?
元之介 文化祭の準備をするシーンです。前夜祭的な、あの準備期間の独特なワクワク感ってあるじゃないですか。しかも、その準備を間山の家でやるから、朝宮的には、これって結構“むふふ”な状況だったのかなって思いつつ(笑)。その部屋の中で、間山が僕(朝宮)の肩に頭をコテンと置いて寝ちゃうシーンがあるのですが、そこはもう、めちゃくちゃキュンとしました。
小西 懐かしいですね。あそこは、あざとさとかは一切ない、素の間山の可愛らしい部分が出ているシーンなんじゃないかなと思います。間山って普段は見えにくいけど、実は垣間見える可愛い部分がたくさんあるキャラクターなので、それがよく表れているシーンだと思います。
初対面の「怖いかも…」から大逆転!ギャップだらけの第一印象
──今回がお二人は初共演となりますが、もともと抱いていたお互いの印象と、実際に共演してからの変化を教えてください。
小西 もう見ての通りなんですけど、ものすごくカッコいいじゃないですか。彫刻みたいに綺麗な顔立ちをされているなと思って。最初はSNSで元之介くんを拝見していたんですけど、写真だとクールすぎて「もし怖い人だったらどうしよう、冷たい人だったら嫌だな…」と密かに思っていました。
元之介 ご冗談を(笑)。
小西 いや、本当に! でも実際にお会いしてみたら、ずーっとニコニコされていて、すごく柔らかい雰囲気をまとっている方だったんです。それに、現場ではよくボケてくださって場を和ませてくれますし、そのギャップが魅力的だなと思いました。
元之介 嬉しいですね。
――どんなボケを?
小西 今ここでやってみてよ(笑)。
元之介 え! びっくりした、急に振られた(笑)。
小西 まあでも、もしかしたらこの取材中、このあとどこかでボケを披露してくれるかもしれないので(笑)。ボケてほしいな〜。ボケてくれるかな。
元之介 おお〜、プレッシャーが…(笑)。みなさん、本当に期待せずに、期待せずにお願いしますね。で、なんでしたっけ?
小西 僕の第一印象(笑)。
元之介 顔合わせの時にはじめましてだったんですけど、その時の印象は「大人っぽい方だな」でした。僕の一個下なんですけど、本当に落ち着いていて。何より、すごくいい声をしてるなって思ったのが印象的でした。
小西 ありがとうございます、嬉しい。
元之介 でも一緒に過ごしていくと、ところどころで垣間見える可愛さがあって、そのギャップがいいんですよね。さっきも「サウナが好き」っていう話をしていたんですけど、好きなことを話す時に、目をキラッキラさせながら少年のように話してくれるんです。あと、話のテンポ感がすごく心地よくて。お芝居をしていても、会話のテンポもそうですし、間(ま)の取り方が絶妙で安心感がありました。
小西 間って本当に大事ですよね。お芝居においても、会話においても。
言葉にせずとも伝わる。二人の「お芝居のシンクロ」
──「間」のお話が出ましたが、撮影中にお芝居の呼吸が合うな、シンクロしているなと感じる瞬間はありましたか?
小西 ものすごくやりやすかったです。僕が演じる間山は、学校生活の中でいろんな人と出会って、いろんな感情を受け取って、少しずつ殻を破って変わっていく役なんです。なかでも朝宮から受け取るものは一番大きくて。元之介くんがしっかり朝宮として、お芝居の中でたくさんの感情を投げかけてくれたので、僕はただ間山としてそれに応えるだけでよかった。本当に引っ張ってもらいましたし、やりやすかったです。
元之介 そんな風に言ってもらえて光栄です。僕自身は、ちゃんときれいに投げられていたか不安な部分もあったんですけど、僕が投げたものに対して、間山が返してくれる反応を見るのが、毎回すごく楽しみで。詠斗くんが間山としてそこにいてくれたおかげで、僕はブレずに、朝宮を生き続けることができました。本当に間山役が詠斗くんで良かったなって心から思っています。
小西 嬉しいですね。
元之介 本当に助けられました!
もし二人の夏休みがあるなら? 沖縄リベンジvs憧れのグランピング
──今年の夏にお二人で一緒に遊びに行くとしたら、どこで何をしたいですか?
小西 僕は、沖縄の海で泳ぎたいです! 沖縄出身の元之介くんが、撮影中も「本当に海がきれいだよ」って話していたので。実は以前何度か沖縄に行ったことがあるのですが、その時は生憎の猛悪天候でどんより濁った海しか見られなかったのです…。だから元之介くんに案内してもらって、きれいな海で泳ぐリベンジがしたいです。ウミガメと一緒に泳ぐのが夢!
元之介 いいですね、沖縄リベンジ! もし行くなら、本島からフェリーで行ける島がおすすめですよ。
小西 種子島?
元之介 いや、種子島は鹿児島県になっちゃうから、またちょっと別のところなんで、僕のおすすめは「水納島(みんなじま)」っていう島。そこの海の透明度は格別で、隠れた名スポットだと思います。
小西 そこでバナナボートとかできる?
元之介 できます!マリンスポーツも充実してますよ。逆に僕は、詠斗くんがサウナ好きって言っていたので、大自然の中でグランピングしながらサウナを楽しみたいです。
小西 おー! いいですね。グランピング、やりたいなって何年も前からずっと思っているのに一回もやったことがなくて。憧れはあるんですけど、なかなか機会が作れなかったから行きたいな。
元之介 ドラマにで共演する、榊(平本健さん)とか常川(飯島颯さん)も一緒にね。
小西 楽しそう! みんなでバーベキューとかしたいですね。
お互いを「○○の天才」と名付けるなら…?
──では、お互いを「○○の天才」と命名するなら、それぞれ何とつけますか?
元之介 (小声で)僕はなんだろうなぁ…顔の天才かなぁ…。
小西 「顔面の天才」。今、元之介くんが自分でコソッと言ってましたからね。
元之介 え? なんて?(とぼけ顔)
小西 いや、完全に言わされました(笑)。でも、本当に冗談抜きで全部が完璧!さっきも言いましたけど、まさに彫刻。僕が特に好きなのは、このキリッとした眉毛と、スッと通った鼻筋。というか、全部ですね。まつ毛もびっくりするくらい長いし、顔もこんなにちっちゃいし。もう「美!」って感じです。
元之介 僕から見た詠斗くんは「感情の天才」です! 心の動きや感情を出すのがすごく上手で、感情をあえて表に出さないような抑えた演技のときでも「あ、今心の中で何かを必死に考えているんだな」っていうのがひしひしと伝わってきました。
小西 それは…ものすごく嬉しいですね。僕が役者として、目指しているところはそこなんです。「語らずして語る」というのを大切にしたくて、意識している部分でもあるので、そう言ってもらえると自信になります。…よし、この話はこの辺にしときましょう。語り出すと朝になっちゃうので(笑)。
元之介 あはは(笑)。でも、本当に目でめちゃくちゃ語ってるなっていうのは、対面でお芝居をしていてずっと思っていました。
隙あらば、踊る。二人の距離を縮めた意外な猛練習
──撮影の空き時間はどんな風に過ごしていましたか?
小西 必死にダンスの練習をしていました。ドラマのエンディングが、SUPER★DRAGONさんの『NPC』という楽曲なんですけど、そのサビをキャストみんなで踊るっていうのが突然決まりまして…! 「えっ、どうしよう!?」って全員でパニックになりながら、空き時間を見つけては、みんなでずっと猛練習していましたね。
元之介 楽しかったなぁ。僕はエンディングの撮影が終わってからも踊り続けてました。
小西 もう踊らなくていいのに、元之介くんは隙あらば、一人でずっと踊ってました(笑)。
元之介 覚えたてのダンスって踊りたくなっちゃうんですよ!
小西 めちゃくちゃ良いエンディングに仕上がっていると思うので、みなさんぜひ最後まで見逃さないでくださいね!
もしもリアルに席替えをして、後ろの席が相手だったら…?
──もし、実際の学校生活で席替えをして、お互いが前後の席になったとしたら、どんな学校生活になりそうですか?
小西 僕は、絶対に元之介くんに前に座ってほしいです! 見てください、この大きくて頼りがいのある背中。元之介くんが前にいてくれたら、授業中に先生からの死角ができるので、背中に隠れてこっそり早弁ができます。
元之介 早弁の盾(笑)。学校生活、どうなるんだろうなぁ。でも、詠斗くんはなんだかんだ言って、授業をすごく真面目に受けているタイプだと思うんですよね。撮影中もずっと思っていたんですけど、監督やスタッフさんの話を、誰よりも真剣にしっかり聞いていたんです。だから、自分がうっかり授業中に油断して「やばい、今のところ先生の話聞きそびれた…」ってなった時に、めちゃくちゃ頼りになる後ろの席の人になってくれそうです。勉強とかも教えてくれそう。
小西 そう言ってもらえるのは嬉しいですけど、実際の学生時代の僕は、全然先生の話聞いてなかったですよ(笑)。でも今は大人になって、お仕事に関してはちゃんと聞くように意識しています。徐々に、徐々に人間的に成長してきております!
元之介 僕も詠斗くんを見習って、これから徐々に徐々に成長していきたいと思っております!
──ちなみに、学生時代にお気に入りの席はありましたか?
小西 やっぱり一番後ろの席がいいですよね。特に後ろの角っこ。
元之介 僕は結構、クラスのど真ん中の列の一番後ろとかが良かったです。真ん中だと、左右どちらの列にも人がいるから、たくさんの人とコミュニケーションが取れるじゃないですか。もしどっちかの友達が学校を休んじゃっても、もう片方の友達と話せるから大丈夫、みたいな(笑)。僕、本当におしゃべりするのが大好きなので、学生時代は授業中も友達に話しかけすぎて「もうしゃべるな!」って嫌がられてました(笑)。
小西 真ん中を選ぶあたりが、さすが元之介くんって感じ。僕は学生時代、そんなに目立ちたいタイプでもなかったので、教室の隅っこで穏やかに、落ち着いて暮らしてました(笑)。
──端っこ男子…そこはまさに、今回演じられた間山のキャラクターとそっくり!
小西 あ、本当にそう思います! 自分でも間山と似ている部分が結構あるなと感じながら演じていました。
──元之介さんは、ご自身と朝宮で重なる部分はありましたか?
元之介 自分の気持ちをまっすぐ相手に伝えるところは、似ているなと思いました。あとは、そうですね、イケメンっていうところですかね。
小西&元之介 …(シーン)。
小西 ここです、これがさっき予告していた元之介くんの「ボケ」です。記事を読んでいるみなさん、画面の前でどうか温かく拾ってあげてください。
元之介 ボケじゃないですよ、本当のことなので!(笑)
2026年8月7日(金)START!
ドラマ『席替えしたら、どうやら後ろの男が俺のこと好きらしい』
平凡な高校生・間山晴(小西詠斗)は、後ろの席から回ってきたプリントに告白文が書かれていて衝撃を受ける。まさかの送り主は、クラスの超絶イケメン・朝宮光星(元之介)。重すぎる愛がどんどん加速していく一軍美形男子×超ウブな純粋男子の青春 BL♡ BS FUJI 毎週(金)25:00~25:30放送 放送後はFODで独占配信、TVerでも見逃し配信 公式HP
Text:Yamaguchi Akiko
Composition:Kamakura Hiyoko














