【櫻井海音×野村康太】尊いケミがarwebに登場♡
発表時から爆発的な期待を集める映画『ブルーロック』がいよいよ8月7日公開!
その撮影現場で約3年半ぶりに共演し距離を縮めたという櫻井海音さんと野村康太さん♡その親密な空気感がダダ漏れのインタビューをお届けします。
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映画『ブルーロック』で待望の再共演!お互いの印象に変化は?
――3年半ぶりの共演。お互いの印象は変わりましたか?
櫻井 以前ドラマで共演したのは、康太が18歳の時だからもう3年半前。康太も本当に役者を始めたての頃で。当時は10代だったから初々しさやあどけなさを強く感じていたんだけど、今回会って、ちゃんと大人になっていってるんだなっていうのを感じましたね。
野村 初めて海音さんに会った時のことは今でも覚えていて、最初の読み合わせの時「うわっ!! 櫻井海音さんイケメン~♡」って衝撃を受けました(笑)。今回の共演では前回よりも素の部分を見る機会が多いのですが、すごくひょうきんで面白くて、本当に優しくて話しやすいお兄ちゃんのような人。一緒にいてすごく楽しいです。みんなでご飯を食べに行った時も、おちゃらけたりして…。
櫻井 どういうこと!? 自分では常にクールだと思ってるんだけど(笑)。
野村 実は1回目の共演の時も、たまに垣間見えてました(笑)。
櫻井 初共演の頃は僕もまだ若かったから、変に尖った部分があったと思います(笑)。今回の『ブルーロック』は男だらけの現場だし、お互いにより素の部分が出せたのかも。撮影時のホテルの部屋が隣同士だったね?
野村 確かに!
櫻井 僕が持参したシャクティマット(※突起のある健康マット)があって、「これいいよ」っていろんな人に声をかけたけど、康太だけが毎日のように来て、服を脱いで(笑)、勝手にやっては帰ってました。
野村 やってました(笑)。めちゃくちゃ身体がスッキリして気持ちよかったんです!
――お互いに成長や変化を感じる部分は?
櫻井 康太は根がすごく真面目だから、作品や役に対してやる時は一気にスイッチが入るんですがその切り替え方が上手くなったなと思います。…あと、なんかこう、可愛いじゃないですか。ずるいんですよ!人に愛される力が格段に上がっていて、ずるいなと思います(笑)。
野村 お、嬉しい!(笑) 僕から見ても、海音くんの蜂楽は本当に良すぎまして。僕は原作もアニメも大好きなんですけど、蜂楽ってしゃべり方も独特だし個性が強いから、どう演じるんだろうと思っていて。最初の本読みの時、僕はガチガチに緊張していたんですが、海音くんの蜂楽がめちゃくちゃ印象に残っていて「本物だ!」ってなりました。その時は結構悩んでいたんですよね?
櫻井 そう。どうしようかなと、塩梅を探っていた時期でした。
野村 その時から海音くんの実写化のクオリティがすごかったのですが、そこから髪色も変えて、撮影時には目の前に完全な蜂楽がいたんですよ。劇中で僕(國神)が出したパスを蜂楽が受け取ってドリブルしていくシーンでは、僕のパスがちょっとズレてしまったのですが、海音くんが機敏に動いてカバーしてくれてOKに!本当にすごかったです。ありがとうございます。
櫻井 嬉しいです。現場だとこんなにお互い褒め合うことがなかったので、こっ恥ずかしくて仕方ない(笑)。でもこういうタイミングで聞けるとありがたいですね。
ストイックすぎる「サッカー部合宿」な現場
――役作りでこだわったポイントは?
櫻井 僕はビジュアル面で、蜂楽の髪型が大変でした。前髪と襟足が黄色なんですけど、4回くらいブリーチして。その黄色を維持するために、毎日カラーシャンプーを使って、お風呂を真っ黄色にしながら髪色キープしていました(笑)。
野村 うわー、そうだったんですね。僕はとにかく國神の筋肉作りです。そこに一番力を入れて、体重も8kgほど増やしました。毎日プロテインをたくさん飲んで、撮影が終わった後にジムに行っって。
櫻井 本当にずっとプロテイン飲んでたよね。ストイックさが國神そのものだったし、國神って左利きなんですよ。でも康太は右利きだよね?
野村 そうです。
櫻井 左足で練習するのは、僕でも難しいのですが、現場までに仕上げてきたのもすごいなと思いました。
野村 頑張って仕上げたので、褒めてもらえて嬉しい!
――逆に櫻井さんは5kg減量されたとか。
櫻井 蜂楽はあまり筋肉キャラじゃないので、漫画的な線の細さに近づけるために食事を抜いたりして調整していました。でも、身体作りはキャストみんなしていました。現場には常にプロテインやゆで卵、バナナが置いてあって。
野村 本当にサッカー部の合宿みたいな雰囲気でしたよね。
――今作のキーワードでもある「エゴ」について、どう解釈して演じましたか?
櫻井 役者はあくまで作品のパーツのひとつだから撮影現場ではエゴはセーブするタイプです。監督から求められるものに対して、ベストな形で応えたいという気持ちが強いです。
野村 國神は、エゴイストだらけのメンバーの中でも、正々堂々とフェアに戦う男。曲がったことが嫌いで仲間思いな印象があったので、そこを意識して演じました。
――現場でのルーティンや、刺激を受けた共演者は?
櫻井 撮影の10分前からみんなでアップして、ストレッチして走って、終わったらダウンして…っていう毎日がルーティンでした。撮影が早めに終わったら、みんなでご飯や温泉、ジムに行ったり。メンズ同士だからこその距離感がすごく『ブルーロック』っぽかったです。それにしても康太は、寝る時以外は常に誰かと一緒にいたよね。
野村 そうなんです(笑)。いつも「ジム一緒に行く人~!」って声をかけたり、トイレも誰かと同じタイミングでついていって…。誰かと一緒にいるのが楽しいです。プライベートでも仲が良い樋口幸平くんや、(高橋)文哉くんともサウナに行って色々お芝居の話をさせてもらいました。特に文哉くんと出会えたことは大きくて、「人生変わりました」って本人に伝えたくらいで、超えたい存在になりました。
櫻井 全員の一人一人の熱量がものすごかったです。(高橋)文哉くんと初共演でしたが、彼の座長としての佇まいや向き合い方はとても勉強になりました。二番手としてどう支えられるかとすごく考えさせてくれた存在です。









