女性が本当に満足できているか、男性の43%は勘違いしている
あなたがベッドで本当に満足しているかどうか、パートナーは知っていますか。
何度オーガズムに達しているか、それとも達していないまま終わっているのか、知っているでしょうか。
そこで今回は、性生活において男性が勘違いしている「女性は本当に満足できているか」について深掘りします。
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ふたりの性生活をより良くするために
「わざわざ申告していないけど、わかっているはず」そう考える女性も多いはず。
しかし、アメリカで新婚カップルを対象にした研究によると、43%の夫が、妻のオーガズムの頻度を勘違いしていたそうです。
つまり、半数近くの男性が、女性パートナーの絶頂を正しく感じ取ることができていないということです。
「やっぱり男性は女性のことが分かっていない」と思ってしまうところですが、男性側にも同情できる点があります。
女性のオーガズムは目に見えないからです。男性と違い、目に見える反応が起こることもありません。しかも、人によって声や体の動きなどの反応に個人差があるため、簡単には判別することができません。
気軽に「イッた?」「まだ?」と聞くのもデリカシーがないと感じている男性も多く、女性が自分から申告しない限り、表情や声などを見ながら「今のは…イッた?」「いや、まだか?」と探っているわけです。
「男性の43%がオーガズムの頻度を勘違いしている」と言いましたが、細かく見ると、そのことがよくわかります。
約25%の男性は、女性が実際に経験しているよりもオーガズムの頻度が高いと思っていました。つまり「結構オーガズムを感じさせている」と思っていたのに、女性側に聞いてみると、そこまでじゃなかったというパターンです。
一方で、17%の男性は、妻が実際に経験しているよりも、オーガズムの頻度が低いと思っていました。つまり「あまり達してないのかな」と思っていたけれど、女性側に聞いてみると、ちゃんと達していたパターン。
イッてないのにイッたと思われている女性もいて、イッているのにイッてないと思われている女性もいるということです。ややこしいですね。
結局、男性が女性のオーガズムを確実に見抜くのは、どう考えても無理なんです。ベテランのセクシー男優でさえ、100%見抜くことはできないと言います。
だからこそ、「察してくれるはず」と頼りすぎるのも、「言われなくてもわかる」と思い込むのも、どちらもちょっと危険です。セックスに必要なのは、相手の反応を確実に見抜く力でも、言葉にせずに気持ちを伝える力でもなく、「実際どうだった?」「ぶっちゃけるとさ……」と話せること。
とはいえ、毎回報告するのも味気なかったり、プレッシャーを感じさせたりするかもしれません。でも、「そこは好き」「今のはちょっと苦手」「今日こうしてくれたのがよかった」と少しずつ伝えていくだけでも、ふたりのセックスが少しずつ変わっていけるのかもしれません。

